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ヨッシー (Yoshi,Yossy) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに登場する架空のキャラクター。

概要 編集

『マリオ』シリーズで活躍する恐竜の一種。ドラゴン[1]の一種と称されることもある。単一個体ではなく、一族の総称をヨッシーと呼ぶ。基本的に平和を好む温厚な種族であり、マリオの良きパートナーとして活躍することが多い。ヨースター島、恐竜ランド、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、ドルピック島などに生息する。カメ族という設定もある。また、ヨッシーのたまごの任天堂公式ガイドブックでは、オリジナルストーリーが作られたり、ヨッシーの私生活が載ってたりする。

二足歩行で、褐色の丈夫な靴を履き、背中には[2]を付けている。大きな鼻が特徴。初期は体が長かったが、段々短くなっていき、鞍も現在はラクダのコブのような形になっている。性別がなく、卵を即産むことができる。性格は男性寄りである(一部の漫画では女性のような描写をされる個体も存在する)。

恐竜とは言え、マリオ達とは普通に会話が可能。一人称は「ボク」(一部の漫画では「私」という場合もある。『いただきストリートDS』では「ヨッシー」であった)。各ゲームごとに能力は多少異なる。

「ヨッシー」という名前は、任天堂社員のあだ名に由来して命名された(『ニンテンドードリーム』より)。また、その響きから、ネッシーのパロディのように扱われることもある。

鳴き声は登場した当初はSEであったが、『ヨッシーストーリー』からは声優戸高一生が務めることとなり(ただし収録した声を加工して使用している)、作品によって戸高ボイスかSEのどちらかが採用されている(『マリオパーティ』の『3』までや『New スーパーマリオブラザーズ Wii』などはSE。『スーパーマリオギャラクシー2』では戸高ボイスとSEの両方が使用されている)。暫くの間、ヨッシーの鳴き声は『ヨッシーストーリー』で収録・加工したものをそのまま使い回していたが、2000年代後半頃からは、新たに収録・加工した声も使われるようになった。なお、登場した当初はヨッシーが登場する日本のCMでは山本圭子またはこおろぎさとみが声優を務めていた。また、『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』では緑ヨッシーが坂本千夏、赤ヨッシーが大谷育江が務めていた。

ヨッシーの特徴として、「足が速い」という事から、マリオシリーズのスポーツ関連の作品では、殆どが「スピードタイプ」に設定されていることが多い。また、好きな事が大好きなフルーツを長いベロで食べるなどから、「食べる事に執着している」キャラでもある。『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』では、ジュゲムから「ヨッシーさん、他のチームメンバーを食べてはいけませんよ」と言われた程であった。

マリオシリーズスポーツ・バラエティのゲームには必ずといっていいほど出演しているが、マリオテニスアドバンスなど未登場の作品がわずかながら存在する。2008年オリコンが調査した「好きなTVゲームのキャラクター」において、マリオシリーズのキャラクターでは1位のマリオに次いで3位にランクインしている[3]

2010年11月21日には、誕生20周年を迎えた(ヨッシーが初登場した作品スーパーマリオワールドの発売が1990年11月21日のため)。

キャラクターとしてのヨッシー 編集

能力 編集

初登場の『スーパーマリオワールド』では、背中にマリオルイージを乗せて走り、それまでは1人旅が基本だったマリオ達を強力にサポートする。長い舌でフルーツや敵を食べ、食べた物によっては、火を吐いたり、背中から羽を生やして空を自在に飛んだりすることが可能。

ヨッシーがメインで動くアクションゲームである『ヨッシーアイランドシリーズ』では、一定時間滞空できる「踏ん張りジャンプ」や、産んだ卵を飛び道具として飛ばす「タマゴ投げ」、乗り物に変形する「モーフィング能力」といったヨッシー独自の固有能力が本格的に追加された。ちなみに卵の殻は頑丈というよりも弾性に優れており、壁や金属にぶつかっても割れる事無くバウンドする。

『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオサンシャイン』、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』、『スーパーマリオギャラクシー2』ではヨッシーに乗った際にBGMに打楽器パートが追加される。同じく『スーパーマリオワールド』でのヨッシーが卵から孵る時の効果音は、『デビルワールド』の主人公タマゴンが孵る時と同じものが使用されている。

『スーパーマリオワールド』の設定によれば、ヨッシーは「スーパードラゴン」を自称している。また『ヨッシーのパネポン』では「神のちからを得たドラゴン」と説明されている。『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「スーパードラゴン」の名称で「最後の切りふだ」を使用している。ゲームの取扱説明書や公式サイトの解説や『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のイベント戦では恐竜とされている。

オバケが嫌いという設定があり、城やオバケ屋敷などには入りたがらず外で待機している。またテレサなどのオバケの敵は食べることができない。ただし『ヨッシーアイランド』でのゆーれいヘイホーは食べられる。『スーパーマリオ64DS』でもその設定が生かされ、使用キャラの中で唯一テレサを倒すことができない。しかし、『スーパーマリオサンシャイン』では、数倍大きいデブテレサを丸呑みしている。『スーパーマリオワールド』では、屋敷と同様にお化けが出現する「ラムネ海溝の沈没船」にはマリオを乗せて入ることができる。ここではお化け屋敷に比べて何倍ものテレサが出現するが、ぶつからない限り逃げていかない。

ヨッシーとマリオの出会い 編集

ヨッシーとマリオの付き合いはかなり長く、マリオが生まれる頃からの良きパートナーである(『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』より)。だが、ヨッシーは一族の総称であるため、作品(漫画などを含む)によって一人称や口調、人の言葉が話すなど異なっており、全ての作品のヨッシーが同一人物とは限らない。少なくとも、赤ん坊のマリオと冒険したヨッシーと、成人になったマリオと冒険するヨッシーは、別固体である可能性が高い。『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではマリオと敵対する場面があるため、マリオの相棒のヨッシーではないことがわかる。

マリオの幼年期 編集

『ヨッシーアイランド』では、コウノトリによってルイージと共に両親の元へ送られるはずであったマリオだったが、カメックの奇襲によってヨッシー達の暮らす島に落下してしまい、そこで偶然にもヨッシーの背中に落ちる形で、マリオは初めてヨッシーと関わる事になった。

ヨッシー達は、話し合いによってルイージを救出してマリオを両親の元へ送る事になり、マリオはヨッシーと共に初めての大冒険をする事になった。最終的にカメックに捕らわれたルイージと再会を果たしたマリオは、同じく救出されたコウノトリによって、無事に両親の元へ送られる事になった。

しかしその後、『ヨッシーアイランドDS』にて、スターチルドレンの力を狙う未来から来た大人のクッパとカメックの陰謀によって、マリオやルイージだけでなく、ピーチ姫ドンキーコング(おそらく2代目)、そしてワリオまでが狙われる事になる。コウノトリの妨害によって一人助かった赤ん坊のマリオは、またしても偶然ヨッシーに助けられ、共に2度目の冒険をする事になった。 この冒険の最中で、ヨッシーは赤ん坊のピーチ姫、ドンキーコング、ワリオにも関わる事になった。エンディングのラストでは、新たに一匹の緑色のヨッシーが生まれており、スターチルドレンの証である7つの星の内、最後の星の加護を受けている。

なお、マリオやルイージ自身は、赤ん坊の頃の出来事であった為か、『ヨッシーアイランド』でヨッシー達と過ごした記憶は忘れてしまっているようである(『いただきストリートDS』より)。

マリオの成人期以降 編集

成人になったマリオやルイージの仲間として活躍するヨッシーは、『スーパーマリオワールド』で初登場。マリオやルイージの事は深く感謝と同時に尊敬しているようで、彼らを「さん」付けで呼び、敬語で会話をする事が多い。

当初は恐竜ランドで平和に暮らしていたが、仲間達がクッパ軍団に囚われ、自身もクッパ軍団に敗北して卵に閉じ込められていた所をマリオブラザーズに救出された事から、初めて成人したマリオらに出会う。

自信と仲間達を救う為に恐竜ランドで冒険した後も、マリオ達との交友関係は続いており、クッパワリオの野望を止めるべく新たな舞台での冒険に同行したり、時には良きライバルとしてゲームやスポーツや競争で競い合ったりもしている。

ヨッシーの自立化 編集

パズルゲームヨッシーのたまご』(1991年12月)で初めて主役になった。『ヨッシーのたまご』は、タマゴの殻に敵を挟むとヨッシーが生まれる、というゲームである。挟んだ敵の数に応じて生まれるヨッシーの大きさが異なった。生まれるヨッシーの種類は、「チビヨッシー」、「ノーマルヨッシー」、「はねヨッシー」、「スターヨッシー」の4種類。ヨッシーが主役のパズルゲームとしては、他に『ヨッシーのクッキー』『ヨッシーのパネポン』がある。

スーパーマリオ ヨッシーアイランド』では、初のアクションゲームとしての主役となる。ジャンプ中に足をバタつかせて更に高く上がるふんばりジャンプを初披露。また、食べた生き物をその場でタマゴとして産み、それを投げて攻撃する方法も身につけている。お尻から垂直落下して踏み付けるヒップドロップという攻撃もヨッシーのオリジナルの攻撃方法である。 この作品は『ヨッシーアイランドDS』としてリメイクされている。

ヨッシーストーリー』では、今まで常に一緒だったマリオから離れ、単独での冒険に挑戦している。敵キャラクターもオリジナルのものが増え、独自の世界を築き上げる。元々体が長かったヨッシーだが、この作品から少々縮むようになり、スリムな体型になった。

マリオシリーズとしては『スーパーマリオワールド』からの登場だったが、マリオファミリーから自立化を図ったキャラクターとしてはヨッシーが一番乗りである。

種族としてのヨッシー 編集

色違いヨッシーについて 編集

よくマリオらと共に行動するヨッシーの体の色は緑だが、赤・青・黄色・水色・オレンジ(茶色)・紫・桃色・白・黒など、さまざまな色のヨッシーがいる。このうち、白と黒のヨッシーは滅多に見られないが、『ヨッシーストーリー』『ペーパーマリオRPG』『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』『ペーパーマリオRPG』『ヨッシーアイランドDS』で見ることができ、オレンジ(茶色)は『ヨッシーストーリー(OPのみ)』『スーパーマリオサンシャイン』『ペーパーマリオRPG』『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』『ヨッシーアイランドDS』で、紫色は『ヨッシーストーリー(OPのみ)』『スーパーマリオサンシャイン』『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』『ヨッシーアイランドDS』で見ることができる。腹部の色(白)と鞍の色(赤)と頭部の「トサカ」の色(赤)は、どのヨッシーも共通である。オレンジは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』での一部の公式イラストやゲームでの色が茶色として扱われる事が多かった。『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』や『マリオテニスGC』などでは、色によって能力や性格など多少異なっている(青ヨッシーはマリオのことを「マリオさん」と呼び、黄色ヨッシーはやや臆病な性格など)。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは、いろいろな色のヨッシーが出てくる。

また一部の漫画(『スーパーマリオくん』『本山版スーパーマリオ』など)では、赤は「熱血漢、短気」、青は「冷静、皮肉屋」、黄色は「のんびり屋」、桃色は「女性」だったりとそれぞれ個性的な設定がなされる事が多い。

その他のヨッシーについて 編集

ゲームとは直接の関係ないが、ヨッシーのたまごの任天堂公式ガイドブックでは、日本系ヨッシーやインド系ヨッシーやアメリカ系ヨッシーが出てくる。

『スーパーマリオワールド』の特殊ヨッシー 編集

赤ヨッシー
他の色のヨッシーは赤のノコノコの甲羅を口に含んだ場合にのみ火を吐くことができるが、赤ヨッシーはどの色の甲羅でもを吐くことができる。何色の甲羅であっても、1回火を吐くと甲羅はなくなる。
青ヨッシー
他の色のヨッシーは青のノコノコの甲羅を口に含んだ場合にのみ翼が生えて空を飛ぶことができるが、青ヨッシーはどの色の甲羅でも翼が生えて空を飛ぶことができる。また、ヨッシーに乗った状態でヨッシーの翼を取ると、どの色のヨッシーでも必ず青ヨッシーになる。一定時間経つと甲羅は飲み込まれてしまう。
黄ヨッシー
他の色のヨッシーは黄のノコノコの甲羅を口に含んだ場合にのみジャンプ後の着地時に煙を出すことができるが、黄ヨッシーはどの色の甲羅でもジャンプ後の着地時に煙を出すことができる。出た煙は、当たった敵を倒すことができる。一定時間経つと甲羅は飲み込まれてしまう。

なお、『スーパーマリオワールド』では、赤、青、黄の3色のヨッシーは「伝説の3色ヨッシー」と呼ばれる。卵から生まれた段階ではミニヨッシーで乗ることができず、敵キャラを5体食べさせる(もしくはスターやキノコなどを1つ食べさせる)ことでようやく騎乗が可能となる。


『ヨッシーストーリー』の特殊ヨッシー 編集

白ヨッシー、黒ヨッシー
苦手な食べ物がないため、唐辛子や黒ヘイホーを食べてもダメージを受けず、卵を投げる時の花火の大きさが他のヨッシーより大きい。声の高さも白ヨッシーは高く、黒ヨッシーは低くなっている。

『スーパーマリオギャラクシー2』の特殊ヨッシー 編集

ダッシュヨッシー
赤いダッシュフルーツから変身。
一定時間、速く走ることができ、普段上れないような壁や水上も走れる。ただし、変身が解けるまでは止まれない。
バルーンヨッシー
青いバルーンフルーツから変身。
風船のように膨らみ、空中に浮ける。メーターがなくなると元に戻る。Aボタンで息を止めることもでき、メーターの消費を和らげる事も可能。
上昇中にWiiリモコンを振ると、その場ですぐに変身が解ける。
ライトヨッシー
黄色のライトフルーツから変身。
一定時間、身体が光り、通常では見えない床を照らす事ができる。ダメージを受けても元に戻る。

別固体・類似種のヨッシー 編集

ワッシー
スーパーマリオRPG』に登場した、ヨッシー版ワリオとも言える青いヨッシー。サングラスを掛けていて悪ぶった様相をしている。足が速いことを自慢していて、ヨースター島の他の仲間達が自由にかけっこすることを禁止していた。マリオに敗れてからは改心し、他のヨッシー達と仲良くかけっこを楽しむようになった。日本国外版ではBoshiという名前になっている。
ドッシー
同名だが、姿や性質の全く異なる2タイプが存在する。
  • 『スーパーマリオRPG』ではクッパ城で登場する。体型こそヨッシーに近いが、体色は赤黒く、鋭いを持ち、ヨッシーと違い、凶悪な表情である。
  • スーパーマリオ64』の「ドッシーのいるちていこ」や『マリオパーティー3』のあるアイテムミニゲーム、『Newスーパーマリオブラザーズ』の4面に登場する(『64』のリメイクである『スーパーマリオ64DS』と『Newスーパーマリオブラザーズ』ではゴーグルをしている)。背中に乗って毒の沼を渡れる。ヨッシーとはかなり異なり、藍色の身体で首長竜のような姿をしている。
ゲッシー
マリオ&ルイージRPG2』に登場。巨大な紫色のヨッシーで、ヨッシーのゲドンコ版ともいえるキャラ。マリオたちやベビークッパを舌で飲み込んでしまう。ショッキング・エッグという卵型のモンスターを原動力としており、それが倒されると活動を停止するが、消滅はせずに体はそのまま残る。
チビヨッシー(ミニヨッシー)
赤ん坊のヨッシー。『スーパーマリオワールド』では、特殊ヨッシーが最初この形で登場するほか、恐竜ランド各地に囚われたヨッシーの卵がエンディング時に孵化してこの姿になる。『マリオストーリー』ではヨッシー村に複数匹が登場している。また、『ヨッシーストーリー』で操作するヨッシーでもある。
デブヨッシー
ヨッシーのたまご』で初登場した、太っているヨッシー。たまごの殻の間に7匹以上の敵を挟むことで生まれる、ゲーム中最も高得点のヨッシー。『スーパーマリオRPG』では、ヨースター島に登場するヨッシー達の赤ちゃんとして登場。『マリオストーリー』では、ヨッシーの村の村長として登場。
チビヨッシー(個人)
ペーパーマリオRPG』に仲間キャラクターの1人として登場する赤ん坊ヨッシー。ウーロン街という場所のホットドッグ屋で新製品の開発材料として卵の状態で連れて来られたが逃走、マリオたちに卵のままついて来て、その後孵化してマリオの仲間となる。赤ん坊ながら、かなり強気でやんちゃな性格。マリオに対しては、出会った際にマリオがウーロン街の闘技場で使っていたリングネームである「ゴンザレス」と呼ぶ。
「チビヨッシー」とはデフォルト名で、名前はプレイヤーが自由につけることが出来る。

ヨッシーの生息地 編集

以下は現在確認されているヨッシーの生息地である。

ヨースター島
ヨッシーと共に『スーパーマリオワールド』で初登場。ヨースター島は複数のゲームに登場するが、島の形などはそれぞれ異なる。『スーパーマリオワールド』のヨースター島は恐竜ランド内にあり、ヨッシーの自宅「ヨッシーの家」がある。『スーパーマリオRPG』ではワッシーもいる。『マリオ&ルイージRPG2』では過去のヨースター島に行くことが可能。『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『X』に対戦ステージとしても登場する。
なお、名前はイースター島が元となっている。
スターロード
ヨースター島と同じく『スーパーマリオワールド』で登場。「伝説の3色ヨッシー」の卵がある。
ヨス湖
ヨッシーが生まれたという噂の湖。『マリオとワリオ』で登場。
ヨッシーアイランド
ヨッシーの生息地。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』で登場。昔はベビークッパの住むクッパ城があった。
ジャンボル島
マリオストーリー』で登場。南国風の島で、とても暑い。火山やジャングルがある。ヨッシーの村にはキューちゃんも住んでいる。
ドルピック島
スーパーマリオサンシャイン』で登場。その昔、生息していた。主にピンナ島に生息していたとされ、同島に建造されているテーマパークにはヨッシーゴーランドなるものもある。また、ゲーム中ではラクガキから生まれたと思われるヨッシーがマリオの手助けをしてくれることも。卵がリクエストするフルーツを持って行く事でそれぞれのフルーツの色に対応したヨッシーが現れ、今作では口からジュースを噴き出して攻撃ができ、様々なフルーツを飲み込む事で色が変わり、吐き出せるジュースの残量が回復する。ちなみに、このジュースを受けた一部の敵は足場になってしまう。ラクガキから生まれた為、吐き出せるジュースの残量が無くなるか、水の中に入ってしまうと溶けて消えてしまう。
キノコ王国
New スーパーマリオブラザーズ Wii』では、1-3から登場。
ヨースターギャラクシーなどの星
スーパーマリオギャラクシー2』では、ヨースターギャラクシーから登場、以後星船マリオでも出現(卵)。

その他 編集

その名にヨッシーを冠する地名は次のようなものがある。

ヨッシーバレー
マリオカート64』で登場。謎の巨大卵のようなものが回転している。
ヨッシーさばく
マリオカートアドバンス』で登場。ヨッシーの顔をしたスフィンクスがいる。
ヨッシーサーキット
マリオカート ダブルダッシュ!!』と『マリオカートDS』で登場。コースがヨッシーの形をしている。
ヨッシーフォールズ
『マリオカートDS』と『マリオカートWii』で登場。こちらも謎の巨大卵のようなものがコースの中心にある。
ヨッシー星(正式名称不明)
スーパーマリオギャラクシー』で登場。スターピースを与えたハラペコチコが変身した星。クリボーが多数生息。鼻からは溶岩スチームが吹き出てくる。
カラカラいせき
マリオカートWii』で登場。名前には「ヨッシー」と付いていないが、ヨッシーの顔をしたスフィンクスがある。

関連人物 編集

マリオ
ヨッシーの良きパートナーにして親友。『スーパーマリオスタジアム』では、 ルイージ等のマリオシリーズのメインキャラの中で相性が良い設定になっている。
ルイージ
ヨッシーは頼りない彼を支える人物の1人でもある。『マリオテニスGC』では、あまりにも空腹になりトロフィーをパイナップルを間違えた際、間違えてルイージを食べてしまった。
キノピオ
マリオ同様仲や相性が良い(『マリオパーティ5』、同『マリオパーティ6』より)。
キャサリン
夢の国サブコンからやってきた恐竜の一種。『マリオテニス64』以降は、スポーツゲーム等でヨッシーとペアを組んで登場する事が多く、ヨッシーから「キャサリンさん」と呼ばれている。
クッパ
ピーチを攫う大魔王。『スーパーマリオワールド』ではヨッシーをタマゴに還し、世界各地のブロックへ封印するという悪行を成した。また、『ヨッシーアイランド』ではヨッシーを独り占めしようとした。相性は悪くない。
ピーチ姫
度々クッパに攫われるお姫様。ヨッシーを可愛がっている。また、マリオやルイージとは違い、普段は彼を乗り物扱いする事はない(『マリオワールド』のエンディングでは彼に乗っている)。
ヨッシーとは幼少時代(ベビィピーチ)からの知り合い。
ノコノコ
ノコノコの天敵はヨッシーらしい(しかし、『マリオゴルフファミリーツアー』の初めの映像で一緒にゴルフをしていたり、2人で寝ているシーンなどがある)。
テレサ
ヨッシーの天敵ともいえる存在。ただし、『ヨッシーのたまご』など、気絶中のテレサのためか、食べることができる場合もある。また、『マリオパーティ3』では、デュエルマップで、ヨッシーの初めからのお助けキャラ(パートナー)がテレサとなっている。
ワリオ
マリオやルイージのようなヨッシーのパートナーでは無く、ヨッシーにとっては『マリオとワリオ』で散々妨害された過去がある。
スーパーマリオ64DS』ではヨッシー、ルイージ、マリオ、ワリオと力を合わせてピーチを助けるためにパワースターを集める。

ヨッシーが登場する主な作品 編集

ヨッシーシリーズ 編集

ヨッシーが主役として登場しているタイトル。

主要記事: ヨッシーシリーズ
アクションゲーム
パズルゲーム
その他

マリオシリーズでの登場作品 編集

実写・アニメ 編集

その他の登場作品 編集

その他 編集

  • 名前の綴りは、現在では"Yoshi"で統一されているが、かつては"Yossy"だったことがある。一例として、SFCの『ヨッシーアイランド』の一部ステージでは、リフトのレールが「YOSSY」の形になっている箇所がある。ただし、日本国外版では「YOSHI」の形になっている箇所がある。

鳴き声 編集

  • 戸高一生がヨッシーの声を務める以前の鳴き声は、独特なサウンドエフェクトが使われており、様々な例え方があった。『スーパーマリオワールド』発売当時の『コミックボンボン』での記述によれば「ウィッキー」。「ヨッシー!」という掛け声を再現したものという見解もある。近年のネット上コミュニティにおいては、「でっていう」と聞こえるという説もあり、未来検索ブラジルによるネット流行語大賞 2007では15位に選ばれている[4]
  • 『ヨッシーストーリー』以降も、このエフェクトは初期の『マリオパーティ』シリーズなど一部のゲームで使用されていたが、2000年頃からはほとんど使われなくなった。近年では『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で久々に採用され、その後発売された『スーパーマリオギャラクシー2』では、戸高の音声と併用する形で使用されている。

脚注 編集

テンプレート:脚注ヘルプ

  1. 2010年10月21日発売の「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」付属のブックレットの「スーパーマリオワールド」内での手塚卓志のコメントより。
  2. マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』では赤い甲羅とも言われている。2010年10月21日発売の「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」付属のブックレットの「スーパーマリオワールド」内での手塚卓志のコメントでも、「コウラのつもり」と証言している。
  3. テンプレート:Cite web
  4. ネット流行語大賞に「アサヒる」 - ITmedia News

外部リンク 編集


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