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初代ドンキーコング (テンプレート:En) は、任天堂コンピュータゲームに登場する架空のキャラクター。『スーパードンキーコング』以降はクランキーコング (テンプレート:En) と呼ばれている。

概要 編集

ドンキーコング 編集

本格的なアクションゲームドンキーコング』の製作に際し、宮本茂がデザインした。ドンキーコングの他にはクレイジーコングという名前も候補に上がっていた(経緯はドンキーコング#名前の由来の項を参照。なお、同作の海賊版の名称は『クレイジーコング』である。ドンキーコング#クレイジーコングの項を参照)。

オレンジが掛かった明るい茶色の毛を持つ、大柄のゴリラマリオペットとして飼われていたが、ある日マリオの恋人レディ[1]を誘拐し、建設中のビルへ逃げ込む。直接的な攻撃はザコ敵やタル等の武器に任せ、自身は足場の上方からタルやジャッキを投げる攻撃をする。

続編『ドンキーコングJR.』ではマリオに捕まり、息子の助けを待つ役割で登場する。檻の中に閉じ込められていた為に活躍はほとんど無い。第3作『ドンキーコング3』では植物園に出現。花を荒そうとしていたが、スタンリー青年の活躍で退けられている。その他ゲーム&ウオッチ『ドンキーコングホッケー』『ドンキーコングサーカス』等、任天堂コンピュータゲーム初期においてマリオと相対するキャラクターとしてたびたび活躍している。

GB版『ドンキーコング』では逃げる距離が非常に長くなり、地震を起こして物を落下させるなど攻撃も多彩になっている。後半辺りからドンキーコングJr.が登場し、共にマリオを妨害する。最終決戦では大量のスーパーキノコを食し、巨大化して戦う。マリオに倒された後は和解して記念写真をとっている。この作品では2代目ドンキーコングと同じようにネクタイをしている。1997年に発売した『ゲームボーイギャラリー2』も同様。

その後はマリオのライバルとしての座はクッパに奪われ、初代ドンキーとしての活躍はゲームボーイ版『ドンキーコング』が最後となる。

クランキーコング 編集

ドンキーコングとしての活躍は1994年で終わるが、当時レアが開発していた『スーパードンキーコング』に「村の長老」として、名前をクランキーコングに改名し登場する。事実上の隠居だが、彼の登場はクランキーコングとしての方が多い。

痩せ細った体に曲がった腰、長い髭と、外見に以前の面影は全く無いが、孫である2代目ドンキーコング達にマリオとの戦いの話など様々な説教をしている。また、彼らにタル投げを教えたのもクランキーである。

スーパードンキーコング2』でリンクリーコングという妻がいたことが判明。だが、リンクリーが学校に住んでいたのに対してクランキーは骨董品店の様な小屋におり、2人の関係は薄かった。前作同様コング達に説教をするが、攻略のヒントを聞くのにはコインが必要となった。GBAリメイク版ではここでダチョウを飼い始めており、それでレースに出場する事もできる。

また、DKコインという巨大なコインを各ステージに隠している。彼曰く、「集めるとゲームヒーローになれる」らしい。実際にマリオ、ヨッシーリンク達も集めている。

スーパードンキーコング3』では、スワンキーコングのテントで玉当てのゲームをしている。前作では立ち上がるのに杖が2本も必要だったが、今作ではディクシーコングにも勝ってしまう程に元気で、リメイク版では主人公復帰の為に道場を開き、特訓をしておりますます元気になっている。

ドンキーコング64』では一変してマッドサイエンティストとなり、怪しい薬を開発し続けている。薬の購入以外の目的で訪ねられると「研究の邪魔」だとして追い返す。ただし 『Jetpac』というゲームをやらせてくれる。

ドンキーコンガ』以降は再び「村の長老」に戻っている。

ぶらぶらドンキー』ではジャングルピックの司会者を務め、冒頭で操作説明もする。リンクリーは幽霊の姿で現世に留まっている。

ドンキーコング たるジェットレース』ではついにクランキー名義でのプレイヤーキャラとしてデビュー。クランキーとしては初登場から13年、初代ドンキーコングとしては初登場から実に26年たってのことである。なお、この作品以降のドンキーコングシリーズでクランキーの声はドンキーと同じ長嶝高士が担当している。

ドンキーコング ジャングルクライマー』ではキングクルールの野望を止めるためにドンキー達と共に島々を冒険する。ステージ内で立っており、話しかけるとアドバイスをしてくれる。

ドンキーコング リターンズ』では店を開き、ライフバルーンなどの冒険に役立つアイテムを販売している。

初代ドンキーコングが老人となったのに対し、マリオはさほど年を取っていないが、レアも任天堂もこれについての明確な説明はしていない。

1999年10月から2000年6月まで放送されたアニメ『ドンキーコング』では中尾隆聖声優を務めている。また、若い頃のクランキーが登場しているが、その姿は初代ドンキーコングとは異なっている。

登場作品 編集

ドンキーコングとしての登場作品
クランキーコングとしての登場作品

ゲスト出演編集

脚注 編集

  1. GB版ではポリーン。『マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進!』からはマリオとの関係は友人に変更されている。

関連項目編集

sv:Lista över rollfigurer i Donkey Kong-serien#Cranky Kong

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