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SM64
マリオシリーズ > スーパーマリオ64
スーパーマリオ64
SUPER MARIO 64
ジャンル アクション
対応機種 NINTENDO64
iQue Player
Wii(バーチャルコンソール)
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1人
メディア [N64]64Mbitロムカセット</br>[Wii・VC]ダウンロード販売
発売日

NINTENDO64
Flag of Japan1996年6月23日(振動パック対応:1997年7月18日
アメリカ合衆国の旗[[image:テンプレート:Country flag alias CAN|border|25x20px|テンプレート:Country alias CANの旗]] 1996年9月29日
[[image:テンプレート:Country flag alias EU|border|25x20px|テンプレート:Country alias EUの旗]][[image:テンプレート:Country flag alias AUS|border|25x20px|テンプレート:Country alias AUSの旗]] 1997年3月1日
iQue Player

[[image:テンプレート:Country flag alias CHN|border|25x20px|テンプレート:Country alias CHNの旗]] 2003年11月
バーチャルコンソール
アメリカ合衆国の旗 2006年11月19日
Flag of Japan 2006年12月2日
[[image:テンプレート:Country flag alias AUS|border|25x20px|テンプレート:Country alias AUSの旗]] 2006年12月7日
[[image:テンプレート:Country flag alias EU|border|25x20px|テンプレート:Country alias EUの旗]] 2006年12月8日
価格 Flag of Japan
[N64初期版]9,800円(税別)
[N64振動パック対応版]4,800円(税別)</br>[Wii・VC]1,000Wiiポイント
対象年齢 ESRB: K-A(N64版)
CERO:A(全年齢対象)(VC版)
ESRB: E(VC版)
ACB: G
ELSPA: 3+
売上本数 Flag of Japan 約192万本
Map projection-Eckert IV 約1189万本
その他 振動パック対応版のみ振動パック対応
  

スーパーマリオ64』(スーパーマリオろくじゅうよん(ロクヨン)、SUPER MARIO 64)は、任天堂NINTENDO64向けに1996年6月23日に発売したアクションゲーム。また1997年7月18日には、振動パック対応版が発売されている(日本国内のみ、詳細後述)。略称「マリオ64」「64マリオ」。

また、2004年12月2日ニンテンドーDS専用ソフト『スーパーマリオ64DS』が発売された。

さらに、2006年には振動パック対応版がWiiバーチャルコンソールタイトルとして配信されたが、振動機能は使用できない。

そして、2015年にはWiiUのバーチャルコンソールが発売された。内容はWiiのバーチャルコンソール(振動パック対応版)と同じだが、振動機能が追加された。

この項目では「スーパーマリオ64」を64版、「スーパーマリオ64DS」をDS版と表記する。DS版の変更点に関してはスーパーマリオ64DSの項を参照。

概要 編集

スーパーマリオシリーズ初の3Dアクションゲーム。「パイロットウイングス64」・「最強羽生将棋」と共に、NINTENDO64の最初期に発売された作品。

現在マリオ(のちにルイージなどいくつかのシリーズのキャラクターも)の声優を務めているチャールズ・マーティネーが初めて日本発売ソフトでマリオの声を担当したのがこの作品である(海外ではmario's game galleryで初めて声を担当した)。また本作のキノコ城のデザインがマリオカート64大乱闘スマッシュブラザーズなどの後々の作品でも定着して使われる。 また、このゲームがおもちゃ化された商品「スーパーマリオ64 マリオのアドベンチャーアイランド」がエポック社から発売されている。

ストーリー編集

ある日、マリオの元へ、ピーチ姫からお城への招待状が届いた。

喜んだマリオはさっそくおしゃれをしてキノコ城へ! ところがお城はひっそりと静まりかえっていて、何だか様子が変。そればかりかマリオがお城の中に入ると、どこからともなく「だれもいません。とっととお帰りを。ガハハハ!」とクッパの声が…。

クッパはお城を守るパワースターを奪い、その力でピーチ姫やキノピオ達を絵の世界に連れ去ってしまったのだ。このままではお城がクッパに奪われてしまう。パワースターを取り戻すため、マリオは絵の世界の冒険に出かけるのであった。

主要キャラクター 編集

マリオ(声:チャールズ・マーティネー
主人公。数々の困難を乗り越えたヒーロー。
ピーチ
事あるごとにクッパにさらわれるキノコ王国の姫。
赤ボム
ボムへいと仲の悪い一族でマリオの味方をしてくれる。主に大砲の起動を務める。DS版では、赤コインのある全コースに赤コインの場所を教えてくれる役が追加され、重要なキャラクターになった。
キノピオ
城の中に多数いて、マリオにアドバイスをくれる。城にいるキノピオの中で一部、スターを譲ってくれるキノピオもいる。
ジュゲム
カメラマンとして登場。マリオに攻撃を仕掛けてくることはない。マリオの周囲に浮かんでおり、鏡の部屋などで視認できる。
フクロウ
木でうたた寝している。隠れている木に登ると姿を現し、掴まればしばらくの間、ぶらさがって空を飛べる。次第に高度が下がっていき、最終的には強制的に離される。64版ではある1つのパワースターを取るためだけに登場したが、DS版では幾つかのパワースターを取る時に掴まることが出来る。
ペンギン
雪原ステージに登場。頼まれたことを完遂したり、挑戦に勝ったりするとごほうびをくれる。他に、迷子の子ペンギンや、大雪だるまの息からマリオを守ってくれるペンギンなどもいる。レースをするペンギンはパワースターを全て集めると太ってしまう。
ドッシー
地底湖にいる巨大な恐竜。背中に乗るとマリオの向いた方向に泳ぐ。ヒップドロップをすると首を下げて頭に乗ることができる。
マンタ
ある水中ステージにいる巨大エイ。尾から出るリングを5つ連続でくぐるとスターが出現する。
ウッキィ
イタズラ好きの小猿。捕まえるとスターの入った檻を壊してくれる。もう1匹よく似たワッキィという小猿もおり、こちらはマリオの帽子を奪い去る。
ミップ
城地階にいる黄色いウサギ。出現するのは1匹。2度出現する。パワースターを隠し持っている。非常に俊敏な動きで逃げ回るが、うまく捕まえるとパワースターを返してくれる。
ヨッシー
隠しキャラクター扱い。以下の条件をクリアすると会うことが出来る。
120枚全てのスターを取ると城外部の砲台が使用でき、城の屋根にいるヨッシーに会える。話しかけるとスタッフのメッセージを伝えるとともに、マリオの残り人数を最大数まで増やし、3段ジャンプのときに無敵状態にしてくれる(ただし壁キックができなくなる)。その後はどこかへ消え去る。

システム編集

ゲームの目的編集

従来までのシリーズとは異なり、単にゴールを目指すのではなく、各所に隠されたゴールアイテム「パワースター」を見つけ出し、最終ボスであるクッパまでの道を開いてそれを倒すのが目的である。そのためステージ構成は一本道ではなく、中規模の箱庭の形をしたもので、ゴール地点等は定められていない。探索やアスレチック要素がメインとなっている。

ステージに進入するには、キノコ城の各所にある絵画の中に飛び込む事で行う。ステージ中でマリオが倒されてしまった場合は残機がひとつ減り、強制的にお城へ戻される。基本的に、スターを集める順番やステージを攻略する順番は完全には決められていないが、スターを一定以上集めていないと進入できないステージもあるためある程度最初のプレイで進入できるステージは限られている。

パワースターは、スタート時からステージ中に設置されているものもあるが、その大半は条件を満たさなければ取ることはできない(例えば、通常のコインとは異なる「赤コイン」をすべて拾うと初めて取得可能になるなど)。それらをクリアすると特定の場所に出現する。スター取得と同時にステージクリアとみなされ、ステージから出てお城に戻されるが、基本的に一つのステージには複数のスターが設置されているため、同じステージを何度かプレーする必要がある。また、コインを100枚集めることで出現するスターもあり、こちらは100枚目を取ったところにスターが出現し、取った後もプレイはそのまま続行となる(セーブはできる)。

ステージを途中脱出することも可能で、立ち止まっている状態(水中なら停止状態)でポーズ画面に切り替えればステージを出るための項目が出現する。この場合、城入口のロビーに移動することになるほか、その時まで集めたコインなどは全てなくなってしまう。セーブするには基本的にステージクリアする必要があるため、このような途中脱出ではセーブできないことに注意が必要。

また、ステージ開始前にパワースターを獲得するために役立つかもしれない短いヒントが表示される。城内には隠しステージも存在する。

パワースターはキノコ城内や隠しステージにも存在し、これらは全て「おしろのかくれスター」という名前で統一されている。おしろのかくれスターは、全15枚存在する。

視点移動編集

NINTENDO64との同時発売ソフトである本作には、その機能を生かす様々な新機軸が取り入れられた。その一つが視点移動である。コントローラのCボタンを用いてスムーズに可能である。これにより3Dマップ上をストレス無く進むことが出来る。カーブの先、坂の下など、見えない部分を覗き込むことが出来るわけである。

キャラクター視点では、その場を移動せずに辺りを見回せる。通常視点ではキャラクター寄り、引きの視点が用意されており、カメラを移動させて周囲を確認できる。ゲーム内ではこれはジュゲムがカメラを持って移動しているということになっており、その映像をプレイヤーは見ていることになる。実際プログラム上でもカメラをもう一つの視点として動かしている。

パワーメーター編集

本作はスーパーマリオUSA以来のライフ制が導入された。パワーメーターの最大値は8で、ダメージを受ける毎に時計回りに減り、ゲージの色が青→緑→黄→赤に変わっていく。敵に当たっても一撃で死ぬことはなく、敵を掴んだり、乗り越えたりと様々なアクションが試せるようになっている。ある程度の高い所から落下するとダメージを受ける。水中では潜っている間パワーメーターが徐々に減って行き、水面に顔を出す、泡に触れる、もしくはコインを取らずにいると、水中窒息でミスになる。しかしこの機能を利用して、どんなダメージでも一度水中に潜って水面で呼吸すれば体力を完全に回復できるというテクニックがある。

アクション編集

3Dになったことで新たなアクションが幾つも追加された。これらは後の3Dシリーズでもベースとして引き継がれたものが多い。

パンチ
立ち止まっている時、Bボタンを1回押す。敵を倒したりブロックを壊したりできる。一部の敵はこのアクションで持ち上げることが可能(もう一度ボタンを押すと投げる)。
キック(コンボ)
立ち止まっている時、Bボタンをタイミング良く3連続で押すと、3発目がキックになる。
キック
立ち止まっている時、AボタンとBボタンを同時に押す。
ジャンプキック
立ち止まっている時、ジャンプ中にBボタンを1回押す。高い位置にいる敵や、大きい敵を攻撃するのに便利。
壁キック
ジャンプしながら壁にぶつかり、その瞬間にタイミングよく再度Aボタンを押す。壁を蹴って反対側に高くジャンプできる(連続の使用も可能)。このアクションを使わないと辿りつけない場所もある。
ヒップドロップ
空中でZトリガーを押す。空中でお尻を下にして真下にプレス攻撃する。杭を打ち込んだりと用途が多い。マリオは高い場所から落下するとダメージを受けるが、このヒップドロップを地面に衝突寸前(落下し始めではないので注意)にするとダメージを受けない(実はジャンプキックやボディアタックでもいいが)。もともとはヨッシーが使っていた。
スライディング
走りながらBボタンを1回押す。滑り込み敵を倒せる。急に敵との距離を詰め攻撃することができる。
ボディアタック
スライディングと逆に頭から滑り込む。同様に敵を倒せる。一部のコースに存在するスライダーの時間短縮などにも用いられる事が多い。
カニ歩き
壁に向かうようにし、スティックを左右に倒す事で壁にくっついたまま横向きに歩く。崖際の細い道を歩く時などに有効だが、移動のスピードは遅い。
しゃがむ
Zトリガーを押す。使用しなければならない場面は少ない。
ハイハイ
しゃがみながら移動する。狭いところに潜り込むんだり、急な坂道を登るのに使用する。使用しなければならない所は少ない。
足払い
しゃがみながら(又は、ハイハイしながら)Bボタン。足元の小さい敵にも有効。
走り幅跳び
走りながらしゃがみこみジャンプすることで可能。より遠くに飛べるので通常飛びこせない穴などをクリアするのに使用する。
バック宙
しゃがんでジャンプすることで後方に一回転して飛び上がる。通常ジャンプよりも高い。
横宙返り
走っている最中にスティックを逆方向に倒し、ジャンプする事で体を横に向けながら宙返りする事ができる。
ジャンプ
Aボタンを押す。
3段飛び
タイミングを合わせてボタンを押すことでより高く飛び上がることが出来る。後述のはねマリオで飛ぶのにも使用される。
くるくるジャンプ
3Dスティックを一回転させてジャンプすると、両手を広げて回りながらジャンプできる。通常ジャンプより高く飛べ、ふわふわ飛ぶので滞空時間が長く、下方向への移動に便利。Aボタンを押すとさらに滞空時間が長くなる。また、一部の敵を踏むことでも発動する。落下ダメージを受けないアクションのひとつでもある。
※DS版ではルイージ専用アクションとなった。(十字キーを一回転させる必要はなくなった。)

変身編集

本作では、対応するブロックを叩くことにより出る帽子を被ることで、はねマリオ、とうめいマリオ、メタルマリオの3種類に変身できる。ただし、初めは点線で表示されていて、実体化するにはそれぞれのスイッチ(後述)を踏まなければならない。また、どの変身も一定時間が経つと元に戻るが、時間切れ前にブロックから帽子を取ると持続時間をリセットできる。

はねマリオ
赤色のブロックに入っている。帽子に羽が生え、空を飛ぶことができる。3回連続でジャンプするか、大砲で打ち出されると飛行体勢に入る。「飛ぶ」と言っても、正確にはハンググライダーのように「滑空」しているだけなので、上手に飛べなければ次第に飛行高度が低くなっていく。時間が経つと元に戻るが、他の2つと比べると持続時間はかなり長い。
スケスケマリオ(とうめいマリオ)
青色のブロックに入っている。高所からの落下ダメージ以外が無敵になり、敵や一部の壁、金網をすり抜けることができる。時間が経つと元に戻る。ちなみに透明でもパンチ等で敵を倒したりできる。
メタルマリオ
緑色のブロックに入っている。高所からの落下ダメージ以外に対して無敵で、大半の敵を触れただけで倒せる。重いため水に沈むので、海底を歩くことが出来る。また、毒ガスの中にいても平気である。ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズに1Pモードの中ボスとしても登場した。時間が経つと元に戻る。
スケスケメタルマリオ
「スケスケぼうし」と「メタルぼうし」を両方取るとこれになる。海底にある金網を歩いてすり抜けることができる。ちなみに変身の制限時間やBGMは、最後に取ったぼうしのものが適用される。

アイテム 編集

パワースター
今回は無敵になるためのアイテムではなく、物語のキーアイテムとして登場。これを集めるのがこのゲームの目的。最初から見えているものもあるが、多くの場合はボスを倒す、赤コインを全て集める、シークレットと呼ばれる特定の場所を調べる等条件を満たすことによって出現する。全120枚存在する。
カギ
クッパステージに登場する。クッパを倒すと入手できる。手に入れると、次のエリアに行けるようになる。なお、「てんくうのたたかい!」には存在しない。(DS版では、城に入るのに必要なアイテムとして、プロローグにも登場。)
スターコイン
取ると体力が回復する。50枚以上集めてパワースターを手に入れると、50枚ごとにマリオの残り数が増える。(ただし、最大3UP(150枚)まで。)また、ナンバリングされたステージでプレイ中に100枚集めるとマリオの頭上に隠しパワースターが出現する。(100枚目をとる場所を考えないと入手困難もしくは、入手不可能になることもある。)クッパステージや隠しステージなどでは隠しパワースターは出現しない。コース10ではガマグチクンがスターコインに擬態しているものもある。しかし見分けるのは容易で、回転しているのが本物、回転していないのがニセモノ。
青コイン
青いスターコイン。特定の敵を(特定の方法で)倒したり、スイッチを押すことにより出現する。通常のスターコインの5枚分の価値。100枚コインでは非常に重要で、1枚取り逃がしただけで詰むステージもある。
赤コイン
赤いスターコイン。ピーチの隠れスライダーをのぞき、どのコースにも8枚ある。全て集めると特定の場所にパワースターが出現する。通常のスターコインの2枚分の価値。
クルクルハート
通過すると体力が回復する。早く通り抜けるほど多くの体力を回復できる。何度でも使える。
1UPキノコ
取ると、マリオの残り人数が一人増える。マリオを追いかけるもの、逃げるもの、動くだけのもの、停止しているものと動きが4種類ある。
はねぼうし
赤いブロックから出現。取るとしばらくの間「はねマリオ」になる。
スケスケぼうし(とうめいぼうし)
青いブロックから出現。取ると一定時間「スケスケマリオ(とうめいマリオ)」になる。
メタルぼうし
緑色のブロックから出現。取ると少しの間「メタルマリオ」になる。
ノコノコの甲羅
ノコノコを踏むか、特定のブロックを叩くと出現する。周りが光っている。この甲羅にはサーフボードのように乗ることが出来、乗っている間は、ほぼ無敵。甲羅は壁に激突するか、Zトリガーを押してしゃがむと消える。メタルマリオとは異なり高い所から落ちてもダメージを受けず、坂道でもジャンプし続ければ登れるうえ、制限時間もない。ジャンプと移動以外の行動ができなくなり、水に潜れない欠点もあるが、水上でも走行可能。

水中にあるものは、ビート板のように使うことで普段より速く泳ぐことができる。こちらは制限時間がある。貝の中から出現する。

帽子
マリオの帽子。特定のステージで敵に奪われたり、強風によって飛ばされたりして帽子を失うことがある。失ってしまうと、受けるダメージが通常より1ポイント多くなってしまう(パワーアップの帽子をかぶっている間は一時的にダメージ増加が無い)。セーブした後に再開しても帽子をかぶっていないので、取り返す必要がある。そのためには、帽子をなくしたステージを探索する必要があり、どのような原因でなくしたとしても必ず見つかる。

障害物 編集

大砲
コース1に登場。水爆弾を飛ばす。横にボム兵がいるが、倒しても変化はない。
バーナー
クッパステージなどに登場。ぶつかるとパワーが3減るうえ、マリオが一定時間勝手に走る。
毒ガス
コース6に登場。パワーが1ずつ減る。
※DS版では、他のステージにも登場。
溶岩
コース7などに登場。今回は即ミスにはならず、パワーが3減って飛び上がるのみ。亜種に極寒の池(コース10に登場)がある。
流砂
コース8に登場。動きが鈍る他、こまめにジャンプしないと飲み込まれる。即ミスになるものも存在する。
蟻地獄
コース8に登場。こまめにジャンプしても飲み込まれる。
コース12、13、15に登場。動きが鈍る。下から吹き上げるものは乗ると高く飛ばしてくれる。コース10などに登場する、敵が吹いてるタイプは鈍るどころかマリオ自身および帽子が飛ぶ。

仕掛け・設置物編集

押し込んだり、周りを回ったりするとなにかが起こる場合がある。ほとんどの場合はコインが3枚出るのみ。
黄色ブロック
ほとんどの場合はコインか1UPキノコだが、中にパワースターが入っている場合がある。
パワースターの台
半透明で青い星型の物体。赤コインを8枚集めると、この上にパワースターが出現する。クッパステージでは台がなく、赤コインを揃えるとクッパ戦の入口の近くにスターが出現する。
大砲(赤ボム)
赤ボムに話し掛けると使えるようになる。入ったあと3Dスティックを操作すると照準を変更できる。Aボタンを押すと発射され、コース内の別の場所へ早く行くことができる。大砲から発射された直後のマリオは無敵で、敵に当たると敵にダメージを与えられる。また、途中で壁に衝突しない限り高所からの落下ダメージを受けない。
赤・緑・青スイッチ(びっくりスイッチ)
赤いブロック・緑色のブロック・青いブロックを実体化させるためのスイッチ。これらのスイッチがあるボーナスステージでは赤コインが8枚あり、全部集めれば他のステージと同様パワースターの台の上にパワースターが出現する。

ステージ 編集

一部のステージを除き、ほとんどは城内にある絵の中に飛び込む事でステージにワープする仕組みになっている。 ステージによってはキノコ城の外に直接つながっている場所もあることから、完全な異世界ではなく物理的につながっている場所もある。 またお城自体がステージになっており、内部や周辺を探索可能で、城自体にもいくつかのパワースターが隠されている。全120枚存在するが、ゲームクリアに最低限必要なのは70枚であり、それ以降は基本的にやりこみ要素として集めることになる。

以下、ステージのおおまかな概要を記す。ナンバリングステージでは必ずパワースターが(100枚コインの隠しパワースター含めて)7個手に入る。

エリア1 編集

城一階 編集

コース1・ボムへいのせんじょう
草原地帯の基本的なステージ。まずはここで基本操作などを習得する必要性がある。敵はボム兵のほか多くのクリボーなど。マリオを飛ばす砲台が複数存在する。またステージ周囲に奈落が存在しないので、落ちてミスになることがない。また、このステージにのみ「ワンワン」という巨大な敵がいる。ワープポイントが2箇所(2組)あり、ノコノコとのレースで利用しても反則にならない(大砲を使うと反則)。羽マリオにならないと取れないコインもあり、100枚コインの際には必ず取ることになる。そのため最初にある程度集めておかないと、空中に出現したスターを取るのが非常に難しくなる。
このステージのBGMは本作の地上ステージの多くやテレビCMなどでも使われたためテーマ曲的な存在となっており、『大乱闘スマッシュブラザーズX』でも使用された。
コース2・バッタンキングのとりで
スター1個で入れる砦ステージ。敵は多くのバッタンやパックンフラワー、ドッスンが居る。最初のバッタンキングを倒した後、砦の頂上に更に塔ができる。また、ある程度進めていくとフクロウも出てくる。空中に浮いた砦のステージなので、落ちるとミスとなり残り人数が一人減る。
スーパーマリオギャラクシー2』にも「なつかしの砦ギャラクシー」という名称で登場する。
コース3・かいぞくのいりえ
スター3個で入れる水辺、水中ステージ。敵はウツボとクリボーだけ。ステージの大半が水で満たされているため、穴に落ちて死亡することはない。しかし水中窒息で死亡する。コインが合計104枚と、序盤ながら100枚コインが難しいステージ。
コース4・さむいさむいマウンテン
スター5個で入れる雪山ステージ。高いところから飛び降りると雪に埋まることがある。雪に埋まった場合、少しの間動けなくなるが高所からの落下ダメージを受けない。敵はスローマンやフワフワさん。スノーマンハウスの中にはスノースライダーというスライダーが存在。ペンギンとのレースもある。秘密の抜け道を使ったり飛び降りてショートカットしたりできるが、レースで使うと反則になる。スライダーにはコインが大量に配置されているため、100枚コインの際には必ず行くべき。ステージは空中に浮いているので、落ちるとミスとなる。
コース5・テレサのホラーハウス
スター12個(DS版では15個)で入れる古びた洋館ホラーハウスのステージ。入るには中庭にいるテレサの内、ひとまわり大きい一匹を倒すことが条件。このステージも奈落がない。ただし地下に落下してしまう箇所があり、落ちるとかなりのタイムロスになる。敵はテレサなどオバケたちが多い。とうめいぼうしがある。ここの敵の多くは倒すと青コインを出すため、コイン100枚を達成するのが比較的容易。
ピーチのかくれスライダー
スター1個で入れるスライダーステージ。簡単なスライダーのステージで、ステージから落ちてもマリオの数は減らない。滑り始めるとタイムが表示され、ゴールすればスターが現れ、さらに21秒未満でゴールすれば隠されたスターを得られる。
おさかなといっしょ
スター3個で入れる水没ステージ。「かいぞくのいりえ」の絵がある部屋のどこかの穴が入り口。ステージ全体が水に覆われたステージで、コイン以外で息継ぎすることができない。水中窒息でミスすれば残数が減る。赤コインを全て集めてスターを取ればクリア。
はばたけ!はねスイッチへ
スター10個(DS版では14個)で入れる赤スイッチのステージ。赤スイッチを押すのは簡単だが、赤コインをすべて集めるのは簡単ではない。ステージから落ちてもミスにはならない。他のコースと違い、ある物(場所)を視認することで入れるゲーム上異質なステージである。スーパーマリオサンシャインにもステージへの入り方が類似した「マーレのいりえ」というステージがある。
やみのせかいのクッパ
スター8個(DS版では12個)で入れる最初のクッパステージ。動く足場やシーソーを渡っていく。最初のクッパステージのわりに、赤コイン8枚の配置がかなりシビア。特にスタート地点横のコインは見落としがち。

エリア2 編集

城地下 編集

コース6・やみにとけるどうくつ
廃鉱や泉のある洞窟ステージ。ガサゴソやバサバサ、チョロプーなどの敵がいる。メタルマリオに必要な緑スイッチを押すにはこのステージを経由する必要がある。また、複雑な構造のため、ところどころに地図が設置してある。
このステージの中にあるメタルマリオの隠れステージで、水流の流れに沿って落ちていくと、ピーチ城の外に出る。
このステージの入り口付近にいるキノピオからは、パワースターを受け取ることができる。
このステージと後述のみずびたシティーのBGMはスーパーマリオブラザーズの地下BGMをリメイクしたものである。
コース7・ファイアバブルランド
足場以外が溶岩で覆われたステージ。クッパの絵が描かれた、動く15パズルがある。敵はどんけつやアイクン。中心にある火山の中にもスターが存在する。この火山に入るとゲームオーバーかスター取得までは、火山内からの再スタートとなる。
コース8・あっちっちさばく
流砂、蟻地獄が存在する砂漠ステージ。蟻地獄付近に、竜巻が突如出現することがある。高いところから飛び降りると雪と同じように砂に埋まることがある。砂に埋まった場合、少しの間動けなくなるが高所からの落下ダメージを受けない。敵はクリボーやサンボ、ヘイホーや石関係のものなど。中央にあるピラミッドの中にもスターが存在する。「ファイアバブルランド」同様、ピラミッドに入るとゲームオーバーかスター取得までは、ピラミッド内から再スタート。ステージ内を飛び交うハゲタカ(ジャンゴ)に帽子を奪われることがあり注意が必要。
メタルスイッチのたき
「やみにとけるどうくつ」のステージ内のどこかに入り口が隠されている。ここには緑スイッチが置かれている。流れの速い川があり、メタルマリオでないならあっという間に流されてしまう。川の向こうには見えない穴が開いている。穴に落ちてもミスにはならないが、城の外に出されてしまう。
おほりのとうめいスイッチ
城のお堀に入り口があるが、入るためにはお堀の水を抜かなければならない。このステージの最後には青スイッチが置かれているが、そこまで行くためにはリフト地帯を超えなければならない。炎や高所からの落下ダメージで体力が無くなるとミスになるが、穴に落ちた場合はミスにはならない。
コース9・ウォーターランド
スター30個(DS版では35個)で入れる水辺、水中ステージ。「かいぞくのいりえ」以上に泳ぎがとても重要。このステージの最初のスターを取ると、入口が移動し、2回目のクッパステージのプレイが可能となる。このクッパを撃破するとクッパの潜水艦が逃げ出してマップが変化する。敵は全て倒すことは不可能。
クッパの潜水艦が去った後、ステージに巨大な黒い穴が出現し、近づくと吸い寄せられて城外に出されてしまう(残機は減らない)。
ほのおのうみのクッパ
ウォーターランドをクリアすると出現する、2つ目のクッパステージ。「ファイアバブルランド」と同様に、足場以外は溶岩で覆われている。他のクッパステージとは異なり、ステージから落ちてもまだ復帰できるチャンスはある。

エリア3 編集

城二階 編集

コース10・スノーマンズランド
中央におおゆきダルマがいる雪原ステージ。入り口が少し分かりにくい。スローマン、ガマグチクン、フワフワさん、ビリキュー、とある場所にクリボーもいる。コース4と同じく高いところから飛び降りると雪に埋まることがある。ステージのどこかにカマクラの形をしたフワフワさんの家がある。このステージの水は冷たすぎるのか水面から顔だけ出してもライフの回復が出来ず、逆に少しずつ減っていく。極寒の池もある。帽子が風に飛ばされる事があり注意が必要。
コース11・みずびたシティー
メインのみずびたシティーとダウンタウンで構成されるステージ。水位をスイッチで上下出来、それを利用して攻略する。ちなみにダウンタウンに行くには、水位を最高にするか、大砲を使わなければならない。また、絵に入るときの高さに応じて、スタート時の水位が変化する。最高水位にするには絵にバック宙などで入る必要があり、ステージ内で最高にすることはできない。敵はメンボ、ポポイ、ビリキュー、ホルヘイ。みずびたシティーからダウンタウンへは行けるが、水位を最高にしておかない限り、戻ることは不可能。
コース12・たかいたかいマウンテン
空中に浮かぶ高い山のステージ。周辺には大きなキノコが多数生えているが、一部を除いて乗ることはできない。山頂まで登る必要があるスターも多い。ステージに入るための絵が小さめ。マウンテンスライダーというスライダーがあり、本ゲームに三つあるスライダーの中で最も長い。そのためスライダー内で100枚コインが揃う可能性があるが、その場合スター獲得不可なので注意。スライダーに入るとゲームオーバーかスター取得まで、スライダー内からの再スタートとなる。チョロプーが多く出現する場所が数箇所、他にはクリボーやボム兵、ヘイホーやヒューヒューなどの敵がいる。帽子が奪われることがあり注意が必要。ステージから落ちるとミス。
コース13・ちびでかアイランド
入り口の絵が2つあるステージ。入る絵によって、同じ地形ながら大きさの違うステージに行ける。小さい絵からはチビ島、大きい絵からはデカ島に行け、敵キャラの大きさも異なる。ステージ内にある3つの土管で両島を行き来することが出来、島同士リンクしているので、片方で何かした後、もう片方にという仕掛けも存在する。全ステージ中、最もコインが多い(実は本当に最も多いのはコース10なのだが、バグが必要なため除外)。水辺でない方は奈落があるので落ちるとミス。ここでは2回目であるノコノコとのレースが実施される。

城三階 編集

スター50個(DS版では60個)で行けるようになる。

コース14・チックタックロック
柱時計の内部のようなステージ。ステージの入り口は時計の文字盤であり、針が入り口で動いている。この時分針が指す数字により、ステージ内の仕掛けの動きが4通りの中から選ばれる。分針の位置が0分付近では仕掛けが完全に停止、15分付近では仕掛けがゆっくりと動いており、30分付近では規則性を持たないかのようにランダムな動きをする。45分付近だと仕掛けの動作が非常に速くなる。敵はボム兵とドッスンとポポイとビリキュー。吹き抜けの周囲を徐々に上っていく形となるため、落ちても運がよければ下の足場に救われる。
後にDS用ソフト『マリオカートDS』のコースになる。
コース15・レインボークルーズ
空中に浮かぶ天空船やお屋敷、アスレチックエリアなどを、虹の上を進む絨毯などで移動するアスレチックステージ。ほとんどの足場が空中に浮いている。敵キャラはボム兵やクリボー、ホルヘイやジュゲムもいる。最高難易度をほこるステージでもある。
後にGC用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でもBGMがアレンジされ、対戦ステージとして使われている。
にじかけるはねマリオ
空中に浮かぶ雲の上のステージ。羽マリオと大砲を使っていろいろな場所に置かれている赤コインを集めていく。ステージから落ちてもミスにはならないが、城の外の湖に落とされてしまう。
てんくうのたたかい!
スター70個(DS版では80個)で入れる最後のクッパステージ。最後に待ち構えているクッパを倒せばゲームクリアとなる。スターが69個(DS版では79個)以下の場合、階段が無限に続く(DS版では足りていてもマリオ以外だと階段が無限に続く)。

敵キャラクター 編集

通常 編集

主要記事: マリオシリーズのキャラクター一覧#スーパーマリオ64
  • コース1より登場
クリボー
マリオを見つけると体当たりで攻撃してくる。どの方法でも倒せる。一般的なものは倒しても黄コインが1枚しか出ないが、大きいサイズのものはヒップドロップで倒した場合に限り青コインが出る。小さいサイズのものは体当たりを受けてもダメージを受けないが、コインを出さずにクリボーが消えてしまう。
※DS版ではマリオたちの帽子をかぶったクリボーもいる。
ボムへい
マリオが近づくと導火線に火が付き、追いかけてくる。数秒後に自爆する。持ち上げることもできる。何度でも復活するが、コインがもらえるのは最初の1回のみ。ボスキャラである「ボムキング」が存在する。
※DS版でワリオを用いるとかなり速いスピードで投げることが出来る。
ワンワン
体が大きく攻撃力が高い。今作では一体しか存在しない。倒すことはできないが、ボム兵を投げて一時的に動きを止めることができる。ある方法で鎖を外してあげると、パワースターが入っている檻を破壊したあと、ワンワン自身はどこかへと飛んでいき消滅する。
※DS版では檻を壊さず、とうめいルイージで入ることもできる。
ノコノコ
攻撃方法は体当たりのみ。当たってもダメージを受けない。踏むと、光る甲羅が本体から外れる(しばらくすると取り返しに来る)。コース13に登場する小さなノコノコは踏んでも甲羅が外れず、そのままコインに変わる。マリオにレースを挑んでくる、少し体の大きな友好的なノコノコもいる。
水爆弾
特定の場所で空から降ってくる(特定の大砲から打ち出されていることもある)。当たるとダメージを受ける上に自力では倒せないが、地面に落ちると数回バウンドしたあと自滅する。自滅するときにボム兵を巻き添えにすることがある。
鉄球
特定の場所を往復していたり、坂道を転がってきたりする。基本的に倒すことはできないが、場所によっては壁に衝突して自滅することもある。コース1の山道では、この鉄球が出ていると思しき窪みがワープポイントになっている。
※DS版ではワリオのパンチや巨大化で破壊できる。
  • コース2より登場
パックンフラワー
今作では土管ではなく地面から生えている。居眠りしているタイプと、突然地面から出現し炎を吐くタイプが存在する。炎を吐くタイプは、小さいものと大きいものがある。居眠りしているタイプは何度でも復活するが、コインを出すのは最初の1回のみ。居眠りタイプ専用のBGMがある。居眠りしているものは近づくと目を覚まし襲い掛かってくる。この状態では倒せないので居眠り中にボディアタックやスライディングすれば倒せる。
ツキダシドン
突き出す直方体の岩。倒すことは出来ない。一定時間ごとにマリオを落とそうとする。
※DS版ではパワーキノコを取って体当たりすると倒すことができる。
ドッスン
巨大な石のお化け。マリオを押し潰そうとしてくる。倒すことは出来ない。今作では顔が青く、周囲のトゲが無くなった。横や正面からぶつかってもダメージはなく、上に乗って足場にすることもできる。
※DS版は従来のデザインに戻されたがトゲは丸めになっており、やはり触れてもダメージは無い。また、パワーキノコを取って体当たりすると倒すことができる。
バッタン
意思を持った石壁。マリオを見つけると倒れて押し潰そうとする。直接触れてもダメージはない。上に乗ることもできる。背中の×印が弱点でヒップドロップすると倒せる。また、この×印の上に乗ってジャンプするとコインが出る。「バッタンキング」というボスキャラが存在する。
※DS版ではヨッシーがタマゴを投げると倒れるので、そこに乗りヒップドロップすれば上記と同じ効果が得られる。
キラー
発射台から打ち出される弾丸。今作では踏めない。何故かどんな方法でも倒すことができない。登場する場所は限られている。
※DS版ではパワーキノコを取って体当たりすると倒すことができる。
  • コース3より登場
ウツボ
巨大なウツボ。沈没船の入り口から出てくる。近づくと噛み付こうする。触れるとダメージを受ける。水中にいるため倒すことはできない。尻尾にパワースターを付けていることもある。
勝手に閉じたり開いたりする貝。中には赤コイン、またはノコノコの甲羅(掴むと水中で滑り始める)が入っている。挟まれるか、閉じてるときに触れるとダメージを受ける。倒すことはできない。
  • コース4より登場
フワフワさん
頭に花びらのある浮遊する敵。移動速度は遅く、体当たり以外攻撃はしてこない。踏みつけると少しの間くるくる回りながら滑空できる。
スローマン
その名のとおり、雪球を投げる(雪球をスローする)雪だるま。周りを何回も回ると目を回し、倒せる。橋の上をジャンプしながら往復するタイプもおり、こちらは倒すことが出来ない。
※DS版ではマリオたちの帽子をかぶったスローマンもいる。こちらでは移動タイプもワリオのパンチかヨッシーが吹く炎で倒すことが可能。
  • コース5より登場
テレサ
白いお化け。マリオと顔を合わせると恥ずかしがり、透明になり攻撃が当たらなくなる(ただしこの時はテレサも攻撃してこない)。より近づくと突然実体化しダメージを与える。透明になっているときは、テレサがどんなアイテムを持っているかが分かる。ホラーハウスに出るテレサは必ず青コインを持っている。後ろから攻撃するか、上からヒップドロップすれば倒せる。過去のシリーズとは異なり、今回は踏めるようになっている(ダメージは与えられない)。
ガサゴソ
蜘蛛の様な敵。倒すとコインが3枚も出るお得なキャラクター。
アイクン
眼球の姿の敵。回りながら周囲を見回している。マリオが動かずにいると、光の弾を撃ってくる。スローマン同様、周りをグルグル回ると目を回し、倒せる。
キラーピアノ
牙の生えたピアノ。近くを通ると突然襲い掛かってくる。倒すことはできない。
キラーブック
突然本棚から飛び出してくる本のお化け。頭突きやヒップドロップで倒せる。
  • コース6より登場
バサバサ
コウモリ。暗い場所にいて見つけにくい。羽ばたく音で確認出来る。
ムーチョ
洞窟に住んでいる。何故か今回、首だけで浮遊している。マリオに向かって火の弾で攻撃してくる。踏むと倒せる。
※DS版では足が無い姿で浮遊している。
チョロプー
岩場に開いた穴から登場するモグラ。マリオに向かって石を投げてくる。倒しても無限に登場するため、連続で倒しつづけると1UPキノコを出現させられる。
  • コース7より登場
どんけつ
角の生えた黒い玉。マリオに向かって突進し、溶岩に突き落とそうとする。ただし、マリオに直接ダメージを与えることはない。連続で攻撃し溶岩に落とせば倒せる。
  • コース8より登場
プロペラヘイホー
浮遊しているヘイホー。時々急降下してきたり、炎を吐いたりする。踏みつけると少しの間滑空できる。
サンボ
砂漠に出現するサボテン型の敵。球体が連なった姿で、パンチなどで攻撃すると胴体部が吹っ飛ぶ。頭まで攻撃すれば完全に倒せる。今作では時間が経つと失った胴体が復活する。高くジャンプして頭を攻撃すれば一撃で倒せる。
オニマスクン
砂漠の狭い通路を大きな音を立てて転がる巨大な石の箱。潰されないように注意。6面あり、笑い顔×2面、泣き顔×2面、怒り顔×1面とそのうち一箇所だけ穴が開いているので、そこから内部に入ればやり過ごせる。
※DS版ではワリオで内部に入りパンチすれば倒す(吹っ飛ばす)ことが可能。吹っ飛ばしたあと壊れるときと壊れないときがある。
ジャンゴ
いたずら好きのハゲタカ。パワースターを持っていたり、マリオの帽子を盗んだりする。
※DS版ではヨッシーにも突進してくる。
ビリキュー
電気を帯びた球体。かなり素早い上に倒せないが、受けるダメージは軽い。特定の地点を動いているものとマリオを追いかけてくるものがある。
ドングル
砂漠のピラミッド内に1匹だけ存在する六角柱の石。転がりながら通路をうろついている。無論、近づくと押しつぶされる。倒すことは出来ないので、ジャンプで飛び越えるか、壁のくぼみに入ってやり過ごすしかない。
ドンカク
砂漠のピラミッド内に登場。ドッスンと似た性質を持ち、その場で上下するタイプと上下しながら一定の場所を往復するタイプがある。足場にできるが、天井に挟まれたり、踏み潰されないように注意。
クロマメ(DS版ではケロンパ)
マリオが近づくと膨らみ、炎を吐いてくる。倒すことはできない。吐いてきた炎は少し時間が経つと消える。
※DS版では顔がある。また、ヨッシーで食べて倒せる。
  • コース9より登場
メンボ
四本足のアメンボ型の敵。水面の上をす早く動く。陸上ではゆっくりと歩く。体当たり以外攻撃はしてこない。
プクプク
マリオシリーズではおなじみの魚。水中を泳いでいる。水中にいるため倒すことはできない。
ホージロー
サメ。水中を泳いでいる。水中にいるため倒すことはできない。
マンタ
マンタ。水中を泳いでいる。接触すると弾かれるが、特に攻撃はしてこない。このキャラクターに関するスターも存在する。水中にいるため倒すことはできない。
  • コース10より登場
ガマグチクン
ガマグチ財布状の敵。コインに化けて待ち伏せしている。近づくと正体を現し、逃げ回る。倒すとコインを5枚落とすが飛び散るので集めにくい。
おおゆきダルマ
マップ自体に存在する巨大な雪だるま。おおゆきダルマにのぼり、顔の前の橋を渡ると怒って風を吹かせてくる。橋を行き来しているペンギンの後ろに隠れるか、ペンギンの上に乗ればやりすごせる。コース4に小さいサイズ(それでもマリオより大きいが)がいる。
  • コース11より登場
ポポイ
ゼンマイ仕掛けの敵。手に板を持ち、マリオがその上に乗るとかなりの高さまで放り投げてしまう。うまく利用すれば高い所に行ける。倒せないが一定時間動くとゼンマイを巻き戻すのでやり過ごすことも簡単。
ホルヘイ
マリオを見つけると突進してきて放り投げようとする。後ろから持ち上げることができ、そのまま投げれば倒せる。言わば「ボムキング」の亜種。ホルヘイを持った状態では走ったり、ジャンプすることはできない。ただし例外的にコース13では裏技を使うことで走ることも可能
  • コース12より登場
ジュゲム
マリオのカメラマンを担当しているものとは別のもの。空に浮かんでいて、トゲゾーを大量に落としてくる厄介な敵。ジャンプキックで倒すと楽。
トゲゾー
ジュゲムから投げ落とされる。固いトゲに守られていて踏めない。攻撃してもほとんど動かないが、穴に落とすか画面から出てしばらくすると消える。
※DS版ではヨッシーで卵に変えて他の敵にあてれば倒せ、黄コイン1枚を出す。
ヒューヒュー
雲型の敵。近づくと風を吹いてきて、飛ばされてしまうと帽子が失われる。
※DS版ではヨッシーのみ、飲み込んで消すことが可能。
  • コース13に登場
バクバク
デカ島にのみ出現するサングラスをかけたプクプクに似た敵。水中を泳いでいて倒せない。不用意に近づくとあっという間に食べられて即死してしまう。マリオ3などに出てきた巨大プクプクの亜種か。
※DS版では普通のプクプクに置き換えられている。

ボス 編集

ボムキング
「ボムへいのせんじょう」で山の頂上に登場。マリオをつかんで投げ飛ばそうとする。後ろに回り込み投げ飛ばせば倒せる。頂上から場外(山の下)に投げてしまうと、飛んできて「卑怯だ」などと言われ、やりなおしになってしまうが、ボムキングは場外へマリオを放り投げてくる。
バッタンキング
「バッタンキングのとりで」で頂上に登場するバッタンの親玉。プレイヤーが前に来ると倒れてきて、倒れている間にヒップドロップを3回繰り返せば倒せる。
おやかたテレサ・ボステレサ
「テレサのホラーハウス」で特定の条件を満たすと登場する巨大なテレサ。眼に青い隈取のあるおやかたテレサは1階ロビー、ボステレサはバルコニーに出現する。メリーゴーランドにも巨大なテレサが出現するが、こちらはおやかたテレサかボステレサか一切不明。
おおめだま
「テレサのホラーハウス」の隠し部屋にいる。アイクンを巨大化させただけで、攻撃方法や倒し方も同じ。少し不気味。
ボスどんけつ
「ファイアバブルランド」の最深部にある足場に登場する巨大などんけつ。倒せば奥の足場への階段とパワースターが出現する。また、ある足場にいる3体のどんけつ(どんけつ隊)を倒すと上からおりてくる(おそらくは同一個体だと思われるが詳細不明)。
イワンテ
「あっちっちさばく」のピラミッド内部にいるボスキャラ。右手と左手を模した岩で、手のひらにある目が弱点。片手を倒すとマリオをフィールドから突き落とそうとする。このボスのみタイトルに名前が表示されないので、見つけるのに時間がかかる。
アイスどんけつ
「スノーマンズランド」に登場。どんけつと性質は同じだが、身体が青く凍り付き一本角である。足場が氷で滑りやすく、下の氷に落とされると大ダメージを受ける。ボスどんけつに非常によく似ているが、足場も若干狭く、こちらの方が倒しにくい。
ハナチャン
「ちびでかアイランド」の山の中に生息する。マリオが侵入する際、天井が損壊し、水が漏れてきたため怒って追いかけてくる。アタマを三回踏みつければ倒せるが、踏むたびに怒りが増し、赤く変色して猛スピードでプレイヤーを追いかけまわす。3回踏めば何故か非常に小さくなってしまい、金網の目から抜けて下に落ちていく。なお、倒した後のセリフから、納得したようだ。
クッパ
ラスボス。ゲームの中では3回戦うことになる。また、3回目のクッパは色が違う。それぞれスターを8、30、70個取ることで対戦ステージに入ることが出来る。戦うごとに攻撃方法が増えて強くなり、ステージの環境も悪くなる。最終ステージでは身体が虹色に輝いている。尻尾をつかんで振り回し、足場周囲の爆弾にぶつければ倒せる。1回目と2回目のクッパは1回爆弾にぶつけるだけで倒せるが、3回目のクッパは3回爆弾にぶつけないと倒せない。

特記事項 編集

  • この作品からピーチ姫の名前が日本国内のものに統一された。それまで日本国外では「Toadstool(毒キノコ)」という名前がつけられていた。なお旧称の名残としてか、日本国外版でのピーチ姫の手紙には「Princess Toadstool. Peach」と書いてある(日本版でも振動パック対応版以降のピーチ姫のボイスの中に同様の表現がある)。
  • ポリゴンを無理矢理すり抜けての壁抜けなど予期せぬショートカットが多数発見されている。
  • 「やみのせかいのクッパ」「てんくうのたたかい!」では、クッパが吐いた炎がコインに変化するため、コインを際限なく集めることが可能。この枚数が1000枚を突破すると、マリオの残機表示が「M25(マイナス25)」(データ内では204)となる。マイナス状態ではゲームオーバーにはならず、ミスをすることでマイナス分が増えていく(当然1UPキノコを取るとマイナス分が減る)。ただしM128(データ内では101)の状態でミスするとプラス100になり、M1(データ内では255)の状態で1UPキノコを取ると0になる。ただし、振動パック対応版とVC版ではコインが999枚、DS版では255枚までしかカウントされないため不可能。
  • また、城の中で集めたコインはゲーム内部でカウントされており、玄関や中庭の出入りでコインを合計1000枚集めてもこの現象は発生する。
  • 「スノーマンズランド」では、甲羅を利用してガマグチクンを無限に増やすバグが確認されている。この方法でも際限なくコインを集められるが、やりすぎるとフリーズする場合もある。DS版ではそもそも増やせない。
  • 上のバグを利用してコインを256枚集めてクリアすると、コインのスコアが0枚になる。これにより、コインを全く取っていないにもかかわらず、100枚コインのスターは回収済み、という奇妙な状態を作ることも可能。
  • 各レースでのスタート、もしくはゴールしたときのBGMはフジテレビ『爆笑レッドカーペット』で「小笑 (最低評価)」が出たときのBGMとしても用いられた。

{{ネタバレ終了|NINTENDO64版

スーパーマリオ64 振動パック対応版 編集

オプション品である振動パックに対応。1997年7月18日に発売。日本より遅れて発売された北米版を元に作られており、この振動パック対応版は日本国内のみ発売である。振動機能以外にも以下の点が変更された。

  • ピーチの声(担当はレズリー・スワン)を追加し、マリオの声のバリエーションがさらに増えた。
  • 一部の効果音の変更(赤コインを取った時の音、ワンワンの声など)
  • コース3「かいぞくのいりえ」の絵の変更(泡の絵→海賊船の絵)
  • バグの修正(本来必要な量のパワースターを持たない状態ではクリア不可能)。

CMには広末涼子が出演した。Wiiのバーチャルコンソールで配信されているのはこのバージョンの移殖であるが、振動機能はない。

注釈 編集

完成に至るまで 編集

このソフトは、宮本茂氏などによるスタッフの手により64本体と同時進行で開発が進んでいたために宮本氏曰く64がどのくらいのクオリティを持っているのかさえ分かっていなかった。 そこで部屋の中でマリオとルイージが歩き回る試作品を作った(つまり開発当初は、ルイージも登場予定だった)。またこの時点では、2人プレイ可能のソフトの予定で開発が進められたが、殴る蹴るなどマリオとルイージとの「乱闘ゲーム」になってしまうために次回の課題として2人プレイという要素は、外された。そして上記に記した試作品に外の坂を上ったりジャンプができるプログラムを作り宮本氏は「これで半分できた」と主張したが、後に「もっと庭が欲しい」といろいろ加えていくことで「スーパーマリオ64」というソフトが完成したという。

『スーパーマリオ64 2』発売中止について 編集

本作『スーパーマリオ64』の続編として、64DD用ソフトとして企画された。ルイージが出演する予定であったが、企画が1999年にお蔵入りになった。

関連商品 編集

スーパーマリオサンシャイン
本作に続く3Dマリオシリーズ第2作目として、2002年7月19日に、任天堂から発売されたゲームキューブ専用ゲームソフト

スーパーマリオサンシャイン」を参照

外部リンク 編集

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