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スーパーマリオギャラクシー2

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スーパーマリオギャラクシー2
Super Mario Galaxy 2
ジャンル 3Dアクション
対応機種 Wii
開発元 任天堂
発売元 任天堂
人数 1 - 2人
メディア Wii用12cm光ディスク
発売日 アメリカ合衆国の旗2010年5月23日
Flag of Japan2010年5月27日
[[image:テンプレート:Country flag alias EU|border|25x20px|テンプレート:Country alias EUの旗]]2010年6月11日
[[image:テンプレート:Country flag alias AUS|border|25x20px|テンプレート:Country alias AUSの旗]]2010年7月1日
[[image:テンプレート:Country flag alias ROC|border|25x20px|テンプレート:Country alias ROCの旗]]2010年12月4日
[[image:テンプレート:Country flag alias KOR|border|25x20px|テンプレート:Country alias KORの旗]]2011年1月20日
価格 Flag of Japan 5,800円(税込)
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
デバイス Wiiリモコンヌンチャク対応
売上本数 Flag of Japan 約102万本(2011年3月現在)[1]
Map projection-Eckert IV 約636万本(2011年3月現在)[1]
  

スーパーマリオギャラクシー2』(Super Mario Galaxy 2)は、任天堂開発、2010年5月27日に発売されたWii専用ゲームソフト

概要 編集

NINTENDO64の『スーパーマリオ64』、ニンテンドーゲームキューブの『スーパーマリオサンシャイン』、そして前作のWiiの『スーパーマリオギャラクシー』に続く、Wiiの3Dマリオシリーズ第2弾で、同一ハードで3Dマリオが2作品発売されるのは初のことである。E3 2009にて発表された[2]

ストーリーは、『スーパーマリオブラザーズ』と『スーパーマリオブラザーズ2』のように、前作のパラレルワールドという設定になっており、コースの難易度も全体的に高めになっているが、前作よりサポート機能が大幅に強化されているので、初めてプレイする人でも問題なくプレイできる。基本的な部分は前作『スーパーマリオギャラクシー』と共通する部分が多い。今作では、前作と比較しヨッシーに乗ることができるようになる等、様々な新要素が追加される。なお、前作にて評価の高かった、BGMオーケストラ演奏も健在である。BGMには『スーパーマリオワールド』など過去のマリオシリーズのアレンジ曲も含まれている。また、ステージには『スーパーマリオ64』のバッタンキングの砦などの過去の3Dのマリオシリーズで登場した一部のステージが再現して含まれている。2010年2月25日に新ロゴが発表された。

日本での発売日は2010年5月27日。プレイ人数は1人だが、前作にもあったアシストプレイが引き継がれており、2人で協力プレイをすることも可能。セーブデータは全部で3個まで保存出来る。また、操作方法やゲームの目的などの説明と開発スタッフによるお手本プレイやスーパープレイなどのプレイ映像を収録されている「はじめてのスーパーマリオギャラクシー2」というDVDが付属している。DVDの付属は、Wiiのゲームソフトでは初めてのことである。当初はDVDではなく本作のWiiディスクに収録される予定だったが、あえてDVDで再生する方が良いということでDVDに変更したという。

Wiiチャンネル「みんなのニンテンドーチャンネル」内での「みんなのおすすめ」では、2010年9月現在までで全年齢対象の平均評価で評価中最高の「プラチナランク」を獲得した数少ないソフトである。「みんなのおすすめ」でのランク付けは厳しく、9月現在プラチナランクに選ばれたことのあるソフトはこの他『428 〜封鎖された渋谷で〜』、『テイルズ オブ グレイセス』、『斬撃のREGINLEIV』、『ゼノブレイド』の4本だけである。また、CERO区分が「A」(全年齢対象)のソフトとしてはプラチナランクは初であった。現在は『428 〜封鎖された渋谷で〜』、『テイルズ オブ グレイセス』、『斬撃のREGINLEIV』とともにゴールドランクとなっている。

ストーリー 編集

これはもう一つの星くずの物語。光り輝く星くずが、キノコ王国の大地に降り注ぐ100年に一度の季節。ピーチ姫からお誘いを受けたマリオは迷子の星の子「ベビィチコ」と一緒にキノコ城へ向かうことに。

しかしお城では「星の力」を手に入れたクッパによってピーチ姫を誘拐されてしまう。

その後マリオは、クッパの襲撃に遭って星船が破損してしまったというチコの親分・ルーバとの取引により、パワースターを集める冒険へと旅立つ。

マリオは大切な人を守るため、数多の惑星が浮かぶ広大な宇宙を冒険することに。広い宇宙に浮かぶ奇妙な惑星の数々。マリオは特殊な能力で星を巡り、ピーチ姫の手がかりを探す。


主な登場キャラクター 編集

基本的に前作と同様のキャラクターが登場しているが、新たなキャラクターが多数加わっており、逆に前作からカットされた者もいる。

マリオ(声:チャールズ・マーティネー
本作の主人公。今作では、前作からのアクションに加え、ヨッシーに乗ることができる。エンディングでは帽子を取られ、脱いだ状態で操作可能。
ヨッシー(声:戸高一生
今作では「ヨースターギャラクシー」のステージで、卵に閉じ込められた恐竜として登場。上の卵を割ると登場し、マリオ(ルイージ)が乗ることができる。おなじみのふんばりジャンプや飲み込み、吐き出しなどのアクションのほか、取っ手などの仕掛けを舌で引っ張ったり掴んだりでき、また様々な色の木の実を食べることで変身することができる。ヨッシーに乗っている時にダメージを受けた場合、『New スーパーマリオブラザーズ Wii』や2Dマリオシリーズのように、その場から逃げ出してしまい、しばらく立つと巣に行って卵に戻ってしまう。また、ダメージは今までと違ってヨッシーだけでなくマリオ(ルイージ)も受けてライフが減ってしまうので注意。水中も移動することが可能(ただし潜ることは出来ない)。一定のパワースターを集めると星船マリオの所にヨッシーの卵が出現するようになって、いつでもヨッシーに乗ることができるようになる。
ルイージ(声:チャールズ・マーティネー)
マリオの双子の弟。前作ではスター探しのサポートや別の進行状況でのプレイヤーキャラとして登場していたが、今作ではゲームを進めると本編に登場し、プレイヤーキャラとして使えるようになる。アクションはマリオと同じだが、ジャンプ力が高く、足が速い。ブレーキが利きにくくなって滑りやすくなっている。最初は「でしゃばりルイージ」として、一部の特定コースのシナリオでしか交代できないが、エンディング後は星船マリオで待機するようになり、いつでも交代する事が可能になる。また、ルイージでシナリオをクリアすると、そのシナリオに彼のゴーストが出現し、変わったアクションや隠し通路へ導いてくれる。
ピーチ姫(声:サム・キャリー
クッパの「ケーキを焼いてもらう」という私的な理由から、また今回もさらわれてしまったキノコ王国の姫。
ロゼッタ(声:メルセーディス・ローズ
前作にも登場した「ほうき星」の天文台の主。何回もミスするとコース内で「おたすけウィッチ」として現れる。なお「おたすけウィッチ」ではロゼッタ本人ではなく影になった分身の姿で登場する(本人はエンディングと、チャンピオンシップギャラクシーに登場。また条件を満たすと星船マリオにも出現する)。
「おたすけウィッチ」に助けを頼むと、お手本プレイを見せてくれ、自動的にパワースターまで進んで取ってくれる。ただし、お手本プレイで取ってもらったパワースターは銅色の「ブロンズスター」になってしまい、パワースターを取ったことにはならない。「おたすけウィッチ」の助けを借りずに自力でパワースターを入手すれば、本物のパワースターを入手可能。ちなみにほうき星の天文台はエンディングにも登場し、前作同様彼女が書斎でチコ達に本を読むイベントも流れる。
チコ
前作にも登場していた星の子。アシストチコでスピンをするとスターピースが3個出る。
ベビィチコ
迷子になっていた星の子。前作のホワイトチコと性質及び容姿はほとんど同じ。途中で出会ったマリオを気に入り、彼に星の子の力を貸してくれる。チコの仲間には「チコ様」と呼ばれている。
ハラペコチコ
食いしん坊のチコ。コインを欲しがるタイプが追加され、前作からのスターピースを欲しがる者と合わせて2タイプになった。それぞれの規定の数のスターピースまたはコインを与えると新たな星が出てくる。ワールドマップ上にいる者は大量のスターピースを欲しがる者が多いのに対し、ギャラクシー内にいる者はコインを数十枚程度欲しがる者が多い。
よろずやチコ
主にボスキャラがいる惑星にいる食いしん坊のチコ。規定の数のスターピースまたはコインを与えるとアイテムをもらえる。なお、星船マリオでは「ハラペコサイコロチコ」が登場し、スターピースやコインを支払うとラッキーダイスを振ることができる。
ルーバ
宇宙船から登場する、大柄な紫色のチコで、一団のまとめ役を務める。今作のマリオのサポート役にてストーリーの案内役である。
ズケズケとシュールに物言う豪快で強烈な性格だが、一方でマリオたちを気遣う面倒見の良さも見せる。なお、ゲーム中では性別不明となっているが、開発スタッフの小泉歓晃は雑誌インタビューで「しょうもない話をするおばちゃん」と発言しており(その直後に慌てて「あ、いや、性別はわかりません」と訂正したが)、裏設定では女性のようである[3]
アシストチコ
2人協力プレイでのみ操作可能なオレンジ色のチコ(2人協力プレイについては、「サポート機能」を参照)。普段は宇宙船に居候している。
星ウサギ
前作にも登場したウサギ。語尾に「ピョン」を付けて話す。前作ではチコが変身した姿だったが、今作ではその設定は撤廃された。
ペンギン
前作にも登場したペンギン
ペンギン仙人
前作にも登場した年寄りペンギン。
パマタリアン
関西弁で話すおばちゃんロボット。前作にも登場した。
パマコ
金色のパマタリアン。クリボーが大好き。
パマミ
銀色のパマタリアン。トゲベーゴマンが大好き。
ハニービー
前作にも登場したミツバチ。語尾に「~であります」を付ける。
ピーチャン
ジャングルグライダーギャラクシーなどに住んでいる鳥。同じ単語を復唱する癖がある。
モック
木材のような住民。個体によって形が違い、片言でしゃべる。
さすらいの遊びサル
通称『サスラー』。サングラスをかけた青いサル。マリオにミニゲームを挑戦させてくる。バナナの房のような髪型のため「バナナヘア」と呼ばれまいとしている。また、彼が手を叩くとパワースターが出現する(何故かは不明)。
あかボムへい
『スーパーマリオ64』・『スーパーマリオ64DS』にも登場した赤いボム兵。なつかしの砦ギャラクシーで登場する。また、星船マリオにも住んでくれる。なお、セリフは漢字を使わず平仮名や片仮名を使ってしゃべる(64の影響と見られる)。
モンテ族
『スーパーマリオサンシャイン』に登場した一族。
キノピオ
今作でも引き続きキノピオ探検隊の隊長や仲間たちが登場する。
キノピオ探検隊
前作に引き続き登場する赤・青・黄・緑・紫の5人からなるキノピオの部隊。彼らの使うキノコ型宇宙船は、今作ではルーバの元に帰還しようとしたチコたちが製作したものを譲り受けたとなっており、各隊員ごとに1つずつ所有している(前作ではロゼッタが過去に使っていた1機を借りていた)。前作とはパラレルワールドの同一人物という設定であるが、若干の性格の差異が見られ、赤キノピオは「隊長として情けない」と言っていたり独自にパワースターを発見するなど努力する性格になっている。

システム 編集

マップ 編集

前作ではほうき星の天文台から各ドームのギャラクシーへ向かっていたのに対し、2Dマリオシリーズのようなマップが導入され、星船マリオを拠点に各ワールドへ向かうようになった。そのため、前作よりも分かりやすく目的地に到達することができる。マップ中にはスターチェックポイントが設置されており、特定の数以上のスターを集めなければ通ることができない。各ワールドの最後ではクッパやクッパJr.と直接対決することになる。そして次元の扉を通じて、次のワールドに進むことができる。

マリオ(ルイージ)の変身 編集

前作と同様にアイテムを取ることで変身する。「アイスマリオ」と「フライングマリオ」を除いた前作の変身に加え、本作では新たに2種類の変身が追加された。いずれの変身も、ヨッシーに乗ると強制的に変身が解除される。

ハチマリオ
ハチキノコを取ることで変身。メーターがなくなるまで空を飛べる。身体が軽いので、花(雲)の上に乗ることができ、ハチミツの壁に張り付いて壁を移動することも可能。水に触れるか、ダメージを受けると元に戻る。
バネマリオ
バネキノコを取ることで変身。常にジャンプしながら移動し、タイミング良くボタンを押せばより高く跳べる。壁にぶつかると自動的に壁キックをするようになる。変身中はスピンや走り幅跳びなどができなくなる。ダメージを受けるか、スターリングに触れると元に戻る。本作では1ステージ限りの登場となっている。
オバケマリオ
オバケキノコを取ることで変身。宙に浮かびながら移動し、スピンをすれば透明になって特定の壁をすり抜けられる。ダメージを受けると元に戻る。
バネマリオ同様、本作では1ステージ限りの登場である。
ファイアマリオ
ファイアフラワーを取ることで変身。一定時間、ファイアボールを投げることができる。敵や障害物に当てるだけでなく、特定の仕掛けに当てる事もできる。ただし、変身している間はスピンができなくなる。
レインボーマリオ
レインボースターを取ることで変身。一定時間、無敵状態になって触れるだけで敵を倒すことができ、移動し続けると速度が上昇していくようになる。
雲マリオ
新たに追加された変身。雲フラワーを取ることで変身。「」や「雲粒」をモチーフにされている。雲の上に乗ることができるようになり、スピンすると雲の床を作ることが出来る(変身すると3回分の雲がチャージされ、雲マリオの状態で雲フラワーを取ると再チャージされる)。特定の風にある場所で雲の床を作って乗ることで、風に沿って床を移動することができる。また、身体が軽くなるのでジャンプ時の滞空時間が長くなってより遠くへジャンプできるようになる。ただし、作った雲の床は時間制限があり、時間が経つか雲の床にいる状態でヒップドロップをすると消える。水に触れるか、ダメージを受けると元の状態に戻る。白い帽子と赤い(雲ルイージは緑色の)服と白いオーバーオールの色は、『スーパーマリオコレクション』の『スーパーマリオブラザーズ』、2のファイアマリオ(ファイアルイージ)に似ている。
ゴロ岩マリオ
新たに追加された変身。ゴロ岩キノコを取ることで変身。「岩石」をモチーフにされている。Wiiリモコンを振ることで丸い形の岩になって転がりながら移動して敵などに当たることができる。転がっている間はジャンプする事もできる。壁にぶつかることで岩が砕けて止まる。ダメージを受けるか、水に触れるか、スターリングに触れると元に戻る。ピンを倒すことも出来る

ヨッシーの変身 編集

どの変身も時間制限があり、同じ色の木の実を食べることで時間が回復して変身が継続する。

ダッシュヨッシー
ダッシュフルーツを食べることで変身。高速でダッシュすることができ、普段上れないような急な坂も走り抜けたり、水上を走ることも可能。ただし、変身が解けないとダッシュは止まらない。
バルーンヨッシー
バルーンフルーツを食べることで変身。風船のように膨らんで浮かび上がり、息を吐いて上昇することができる。また、息を止めることで空気メーターの減りが遅くなり空中に浮くことを維持することができる。飛行中にWiiリモコンを振ると、その場ですぐ変身が解ける。
ライトヨッシー
ライトフルーツを食べることで変身。体が輝き、辺りを照らして見えない足場を浮かび上がらせることができる。ただし、残り時間が短くなるほど照らせる範囲が狭くなっていく。

アイテム 編集

パワースター
前作と同様、このパワースターを集めるのが冒険の目的となっている。一度取ると透明のスターになる。前作と同様、後述のグリーンスター、グランドスターを含めると全部で242枚あり、すべて集めると本当の意味でのゲームクリアとなる。
グランドスター
各ワールドの最後のステージのボスが持っている。これを手に入れるとパワースターと同じ扱いでスターが増えて、次のワールドへ進むことができる。一度取ると透明のグランドスターになる。
グリーンスター
前作にも登場した緑色のパワースター。今作では、通常のパワースター及びグランドスターをすべて集めると緑色の『いたずら彗星』が飛来し、全ステージに2~3枚出現する。通常のパワースターとは違い、発する音が異なる他、コース紹介では『グリーンスターその○』としか表示されず、コースの概要映像はほかのパワースターのルートを示しているため、そこに映っているか、概要映像にグリーンスター特有の音がなければ、ヒントが全くない状態でのスター回収となる。
また、グリーンスターは高い空中や隠し通路、マグマの上など通常行くべきでないところに存在する。これを取るには三段ジャンプ+スピンやヨッシーの乗り捨て、更には物理的な知識が必要なこともあり、難易度が高い。
なお、グリーンスター出現後は、ワールド1のマップ画面のBGMが前作の「エッグプラネット」のアレンジに変更される。
ブロンズスター
詳しくは下の「サポート機能」の「おたすけウィッチ」を参照。
スターピース
各ギャラクシーに散らばっており、マリオかポインタで触れると回収できる。本作では100個集めるごとにマリオの残り人数が1人増える。
コイン
マリオで直接触れると回収できる。回収すると体力が回復する。また、本作ではステージクリア時に手に入れたコインを星船マリオへ持ち帰ることができる。持ち帰ったコインの枚数の合計が100枚に達するごとにマリオの残り人数が1人増える。
ハテナコイン
今作では触れると無数のコインが出てくる。
彗星メダル
各ギャラクシーの最初のシナリオに必ず1つあり、集めておくと後に『いたずら彗星』が飛来し、専用のシナリオを選択できるようになる。一部、このメダルを取っても『いたずら彗星』が飛来しないステージがある。
ダイスブロック
スピンで当たるとドラムロールが鳴りながら回転し、上に出た面のアイテム(クッパの面はクリボー)が出現する。何が出るかは運次第である。
ハチキノコ
ハチのような模様のキノコ。触れるとハチマリオになる。
バネキノコ
バネの模様のキノコで、触れるとバネマリオになる。
オバケキノコ
テレサのような顔をした白いキノコ。触れるとオバケマリオになる。
ファイアフラワー
毎度おなじみのアイテムで、触れるとファイアマリオになる。
レインボースター
虹色のスターで、触れるとレインボーマリオ(無敵)になる。
雲フラワー
のような模様のフラワーで、触れると雲マリオになる。
ゴロ岩キノコ
のような模様のキノコ。触れるとゴロ岩マリオになる。
ダッシュフルーツ(ヨッシーのみ取得可能)
ヨッシーで食べるとダッシュヨッシーになり、高速移動ができる。また、水上でも高速移動ができる。効果が切れるまで止まることはできない。モチーフは「唐辛子」。
バルーンフルーツ(ヨッシーのみ取得可能)
ヨッシーで食べるとバルーンヨッシーになり、メーターが切れるまで空中浮遊ができる。また、Aボタンで静止(メーターは減る)ができ、Wiiリモコンを振るとその場で終了できる。(割れる)モチーフは「スイカ」。
ライトフルーツ(ヨッシーのみ取得可能)
食べるとライトヨッシーになり、一定時間周りを照らしながら移動できる。時間が経つと照らせる範囲が狭くなる。照らすことで見える床は照らしていない状態では乗ることができない。モチーフは「ナス」。
木の実(ヨッシーのみ取得可能)
食べるとスターピースを出す。因みにヒップドロップで破壊できるが特に意味を成さない。
音符
スイッチを押したり、ハテナコインを取ると出現。すべて回収すると何かが起きる。時間が経つと消えてしまう。出現順に取り続けていくと何らかのメロディになる。
+10時計
時計タイムアタックのシナリオで出現。取ると残り時間が10秒増える。
1UPキノコ
取るとマリオの残機が1増えるキノコ。
ライフUPキノコ
取るとライフの最大値が3から6になり、ライフが全回復する。ライフが3以下になると最大値が元の3の状態に戻る。
本作では既にライフ6の状態で取ると、1UPキノコと同様に残機を1増やせるようになった。
コウラ
ノコノコのコウラ。スピンで持って投げることができる(触れても持てる)ほか、水中を早く泳ぐこともできる。今回は甲羅の色が緑しかない。

仕掛け 編集

基本的に前作と同様のものも多いが、追加、廃止されたものもある。

スターリング
星型の輪。前作と同様、スターリングのそばでWiiリモコンを振るとマリオがスターリングの中へ引き込まれ、特定の方向へ移動する。形状は2種類あり、移動距離が異なる。
ブラックホール
惑星の中心などにある重力場。設置されている場所で穴から落ちると、引き寄せられてしまい即ミスとなる。
ドリル
ドリルを入手している状態でWiiリモコンを振るとまっすぐに地中を掘り進む。これで地下にあるアイテムを取ったり、地形の反対側に抜けたりできる。掘っている途中で固い地形に差し掛かると反転する。また、敵を真下から攻撃する事も可能。ダメージを受けるかスターリングに触れると手放す。
のりもの
一部ステージはのりものに乗って進む。前作のエイ乗り、オオアワは廃止された。
タマコロ
タマコロに乗って進むことができ、Wiiリモコンを垂直に立てて持って操作する。立てた状態のWiiリモコンを傾けた方向にタマコロが動く。また、傾ける角度によって、スピードが変わる。2Pにポイントしてもらうと急停止できる。
グライバード
グライバードにつかまって進むことができ、Wiiリモコンを水平に持って操作する。グライダーの要領で滑空し、Wiiリモコンを左右にひねると曲がり、前後に傾けると滑空角度を調整できる。滑空中に壁やドッスン等の障害物に衝突、川への着水は即ミスとなる。障害物に接触程度なら通常のダメージとなる。
ヨッシーフラワー
空中に浮いており、ヨッシーの舌でつかんで反対側に高く跳ぶことができる。
葉っぱボート
水に浮いた乗り物。ボートの中心を基準に、乗った場所の方向に進む。中心に乗るとその場で止まる。
ハテナブロック
下から叩くと、スターピースやコインが出てくる。今回の10カウントブロックは10回叩けてもスターピースが出ない。
パタブロック
ハテナブロックに羽が生えたもので、比較的狭い範囲をフワフワと移動する。
レンガブロック
ジャンプ、スピン、ヒップドロップで壊せる。
フリップパネル
上に乗る度に色が変わり、ある範囲のすべての色を変えると何かが起こる。
レバースイッチ
スピンを当てると作動。
ヒップドロップスイッチ
スイッチの上でヒップドロップをすると作動。
テレポーター
上に乗ってスピンするとワープし、ボーナスステージに挑戦できる。

いたずら彗星 編集

彗星メダルを集めていると飛来する事がある。前作のいたずらコメット同様、各ギャラクシー特有の変化が生じる。
前作では一度コメットが飛来しても他のギャラクシーをプレイすると去ることがあったが、本作では一度飛来するとプレイするまで去らなくなった(シナリオクリア後は前作同様いつでも再度プレイが可能)。また、飛来中も他のシナリオが選択可能になった。今作では色分けがされなくなったが、ジャンルはある程度分けられており、ギャラクシーによって異なる。
  • タイムアタック
一度クリアしたシナリオに制限時間が設定され、その時間以内にパワースターを出現する必要がある。シナリオ名はそのまま「タイムアタック!(シナリオ名)」となることが多いが、「タイムアタック!」の後にタイムアタック専用のシナリオ名が付加する場合がある。前作の「レッドコメット」とほぼ同様のタイプ。
時計タイムアタック
スタート時の制限時間が極端に短く設定されたモード。+10時計で時間を回復しながら進んでいく。それ以外は、上記と同じ。
  • クイックモード
敵や仕掛けの動きが通常よりも早くなる。シナリオ名は必ず「クイックモード!(シナリオ名)」となる。
  • また、クイックモードは7種類あるモードの中で、飛来する数が最も少ない。前作の「クイックコメット」とほぼ同様のモード。
    黒い影
後ろからマネック(マリオの動きを真似する敵)が追いかけてくるモード。シナリオ名は一部を除いて「○○の黒い影」となる。
全滅
ステージ内にいる30匹の敵を制限時間以内にすべて倒すモード。シナリオ名は必ず「全滅!(敵の名)」
  • サドンデス
このタイプが現れたステージではライフが強制的に1となり、ダメージを受けただけでミスになってしまう。ボスを倒すことが課題となる場合のシナリオ名は必ず「デスマッチ!(シナリオ名)」となる。前作の「デスコメット」とほぼ同様のモード。
  • パープルコイン
    このタイプが現れたステージでは、パープルコインと呼ばれる紫色のコインを100枚集めるとスターが出現するようになっている。通常のコインとは違い、パープルコインは取ってもライフを回復したり、50枚取っても1UPすることはない。
    本作では制限時間以内に集めるタイプの方が多い。また101枚以上のパープルコインが存在するステージでは100枚集めた時点でパワースターが出現するため、101枚以上取る必要はない。シナリオ名は一部を除いて「○○のパープルコイン」となる。前作の「パープルコメット」とほぼ同様のモード。

サポート機能 編集

前作からのアシストプレイが強化されるなど、プレイヤーをサポートする要素が強化された。

2人協力プレイ(アシストプレイ)
2Pでプレイヤーを助けることが出来る機能。前作にも存在したが、今作では大幅に強化されている。前作ではポインターを動かしての操作のみだったが、本作では『アシストチコ』を操作(移動は自動的にマリオについていく)でき、敵(一部を除く)を止めるだけでなく倒すことが可能になったり、新要素である中間ポイントの旗に触れることやアイテム・コイン・泡などを取ることも可能になった。なお、前作のアシストプレイの機能はすべて同じ操作方法で引き継がれている。
ヒントテレビ
アクションや進み方などを映像で説明してくれるテレビ。ヒントを見てもペナルティ等はない。見るとコインや敵など何故か元通りになっている。
看板
前作に引き続き看板も登場する。文章でヒントをくれる。カン・バーン、カワラ・バーン、ケイジ・バーンなどの名前がついたものもある。
あずかり屋
ゲームをある程度進めると星船マリオに緑のキノピオが住みつき、彼に話しかけると今まで持ち帰ったスターピースを預けることが出来る。預けたスターピースは全てのセーブデータと共有するようになっていて、預けたスターピースを別のセーブデータで引き出して使うことが出来る。スターピースは最大9999個まで預けることが出来、預けた個数に応じて緑のキノピオの格好が変わる。また、プレイヤー自身だけでなく、緑のキノピオもスターピースを集めてくる。
おたすけウィッチ
なんども同じコースでミスをすると「おたすけウィッチ」が現れ、彼女に話しかけると『New スーパーマリオブラザーズ Wii』のお助けプレイのようにステージを自動でプレイしてもらえる。ただし、パワースターが銅色の「ブロンズスター」になってしまい、スターコンプリートにならない。また、ブロンズスターを取ったあとでも、おたすけウィッチを使用せずにクリアすると普通のパワースターが入手できる。

ワールド・ステージ 編集

本作には「スターチェックポイント」というものが存在し、安易に先に進めないように制限している。ここではそれが設置されている場所と通行に必要なスターの数を (☆×□) の形で示す。
また、一部のステージでは、「ハラペコチコ」に規定数のスターピースを与えないと行けないところがある。最初のうちは少量の数を要求してくるが、進むほど要求する数が増えてくる。ここではそうしなければ行けないステージの右に必要なスターピースの数を (★×□) の形で示す。

テンプレート:ネタバレ

拠点:星船マリオ 編集

ルーバ達が使っていた星船(小型の惑星を船にしたもの)をマリオの為に改造したもの。地形全体がマリオの顔を模している。運転席のアクセルを踏む事でギャラクシーへと向かう事が出来る。ワールドには7か所のギャラクシーが存在し、ギャラクシー内の各シナリオでパワースターを獲得すればクリアとなる。 シナリオが6個設けられているギャラクシーと、シナリオが4個しか存在しないギャラクシーがある。 (本稿ではシナリオが6個設けられているギャラクシーのうち、通常シナリオが2個あるギャラクシーをナンバリングステージ、通常シナリオが1個あるギャラクシーを準ナンバリングステージとして扱う。ナンバリングステージはコース、準ナンバリングステージは準コースと示す) ナンバリングステージには通常シナリオ2個と隠しor手紙or彗星シナリオ1個、グリーンスター3個が存在し、準ナンバリングステージには通常シナリオ1個と手紙or彗星シナリオ1個、隠しシナリオ1個とグリーンスター3個が存在する。また、各ワールドの最後に出現するクッパjr.、クッパステージにおいてグランドスターを獲得すると次のワールドに進める。

World 1:宇宙への旅立ち 編集

最初の大銀河(ワールド)。本作から登場する新たな要素のほとんどが、このワールドに詰まっている。
  • コース1・ 空島ギャラクシー
チコたちの協力でマリオが訪れる、最初のステージ。マリオの基本操作を理解するのに適した作りになっている。また、ボス「ディノパックンJr.」が登場する。
初めてレインボーマリオに変身できる場所でもある。
  • コース2・ ヨースターギャラクシー
初めてヨッシーに乗ることができるステージ。ヨッシーの基本操作を理解するのに適した作りになっている。ボス「キングジュゲム」が登場する。
(☆×3)
  • コース3・ ほりほり鉱山ギャラクシー
初めてドリル(下の項「仕掛け」を参照)を使うことができるステージ。ドリルの基本操作を理解するのに適した作りになっている。ドリル型の敵「ホリーノ」と、それを量産しているロボット型のボス「ホリホリレッグ」が登場する。
  • 準コース1・ もくもくけいこくギャラクシー
初めて雲マリオに変身することができるステージ。雲マリオの基本操作を理解するのに適した作りになっている。
雲マリオについての詳細は、下の項「システム」、雲フラワーをそれぞれ参照。
  • レッドブルーパネルギャラクシー (★×300)
スピンをする度にパネルの位置が変わるレッドブルーパネルを基本に作られたステージ。Wiiリモコンを振るタイミングが重要。
  • あべこべ引力ギャラクシー
本作の最大のテーマである「重力」を多様に使ったステージ。初めてファイアマリオに変身できる。
ファイアマリオについての詳細は、下の項「システム」、ファイアフラワーをそれぞれ参照。
(☆×7)
  • クッパJr.の空飛ぶ砦
はじめてクッパJr.が登場するステージ。最後にはボス「ガブリュウ」が待ち受けている。

World 2:新たなる宇宙 編集

2番目に行ける大銀河。ここからは、色んなアクションを使う機会が増え、なおかつ使いこなしていく必要がある。
  • 準コース2・ かくざいもくざいギャラクシー
文字通り、木材を使ったギミックや惑星が多く登場するギャラクシー。前作に登場したボス「親子クワカブト」や「クワカブトキング」も生息している。
  • 準コース3・ ゴロ岩ゴロゴロギャラクシー
初めてゴロ岩マリオに変身することができるギャラクシー。ゴロ岩マリオの基本操作を理解するのに適した作りになっている。ボス「ゴロマジロ」が登場する。
ゴロ岩マリオについての詳細は、下の項「システム」、ゴロ岩キノコをそれぞれ参照。
  • 準コース4・ はるかなる大滝ギャラクシー
大滝の中に作られたアスレチックステージ。ダッシュフルーツが初登場し、ダッシュヨッシーの力で急激な斜面を登っていくことになる。
BGMは『スーパーマリオワールド』のアスレチック面のアレンジ。
  • コース4・ 星の入り江ギャラクシー
ペンギン達が多く生息する入り江で、最初の水中ステージ。水面を凍らせるギミックがある。
  • ジャングルグライダーギャラクシー
グライバードの初心者コース。上手く飛べないシャイな鳥・グライバードにつかまって、密林地帯を滑空するグライダーステージ。
  • フラワーヘブンギャラクシー (★×700)
色んな植物が咲き乱れているステージ。初めてハチマリオに変身することができる場所でもある。BGMは前作の「ハニービーキングダム」に若干アレンジを加えたもの。
ハチマリオについての詳細は、下の項「システム」、ハチキノコをそれぞれ参照。
(☆×16)
  • クッパの溶岩帝国
はじめてクッパと対戦するステージ。溶岩地帯の途中にある、様々な仕掛けを乗り越えていく。ちなみに、本作のクッパステージのBGMは前作同様『スーパーマリオ64』のクッパステージのBGMをアレンジしたもの(ただし、最後のクッパステージだけは別)。

World 3:星をめぐるぼうけん 編集

3番目に行ける大銀河。惑星ごとにあるギミックが少し難しくなっていき、それに注意を払ったり、時として利用する工夫が必要になってくるこのギャラクシーで、パワースターを3枚集めると、ルイージがキノコ王国から駆けつけてくれるほか、スター4枚でいたずら彗星が出現するようになる。
  • コース5・ ビッグツリーギャラクシー
不思議な木の民族・モックたちが多く生息する、立派な大木がシンボルのステージ。勇気を試す試練として、巨大なスライダーが設置されている。スライダーをすべっている時および、彗星のBGMは『スーパーマリオ64』のスライダーステージのアレンジ。
バルーンフルーツが初登場する場所でもあり、バルーンヨッシーで浮遊しながら進む所もある。
  • 準コース5・ クラウドガーデンギャラクシー
空中庭園のステージ。足場が少なく、雲マリオの能力をうまく活用しなければならない。
  • コース6・ ゴーストコンベアギャラクシー
不気味な雰囲気漂うオバケ廊下のステージ。BGMは『スーパーマリオワールド』のオバケ屋敷ステージのアレンジ。
ライトフルーツが初登場する場所でもあり、ライトヨッシーで道を照らしながら進む所もある。
  • コース7・ ホワイトスノーギャラクシー
辺り一面が雪に覆われた白銀のステージ。ボス「スノーキー」が登場する。
  • タマコロプラネットギャラクシー
初めてタマコロ(下の項「仕掛け」を参照)に乗ることができるステージ。タマコロの基本操作を理解するのに適した作りになっている。
  • チカチカブロックギャラクシー (★×1000)
一定のリズムで消えたり現れたりするブロックが登場するステージ。
(☆×28)
  • クッパJr.の戦艦の港
クッパJr.ステージの2つ目。リフトに乗り、敵の砲撃をかわしながら進んでいく。最後にはクッパJr.が巨大ロボット「メガハンマー」に乗って待ち受けている。

World 4:ふしぎなせかい 編集

4番目に行ける大銀河。そこは、いつにも増して一風変わった銀河(ギャラクシー)が数多くある世界でもあった。
  • 準コース6・ でっかでっかギャラクシー
レトロな雰囲気の、何かもがでっかいステージ。ブロックや敵等が全て巨大化しており、チコまでもが巨大化している。無限1UPが狙える場面がある。
  • コース8・ オモテウランドギャラクシー
その名の通り、表と裏を行ったり来たりしながら進んでいくステージ。
  • コース9・ スカイビーチギャラクシー
澄んだ青空が気持ちいい、リゾート風のステージ。モンテ族が登場する。
  • コース10・ ワンワンファクトリーギャラクシー
ワンワンが大量に出現する、工場のようなステージ。バネマリオに変身できる唯一のステージ。
バネマリオについての詳細は、下の項「システム」、バネキノコをそれぞれ参照。
  • スイーツミステリーギャラクシー (★×1200)
巨大なお菓子で構成されたステージ。ライトヨッシーで、地面を照らしながら進んでいく。
  • ハニービービレッジギャラクシー
ハチたちの村がある惑星のステージ。前作の「ハニービーキングダム」と構造が類似している。
(☆×40)
  • クッパの重力帝国
クッパステージの2つ目。通称「重力城」と名づけられたコース。クッパが1戦目より少しレベルアップしている。いかに巧妙な重力ギミックを切り抜けていくのか、それがカギとなる。

World 5:しれんの銀河 編集

5番目に行ける大銀河。全体的な難易度が上がり、少々のテクニックを要する、一筋縄ではいかないステージが数多く登場する。
  • コース11・ イナズマの雲海ギャラクシー
辺りを覆う雷雲が不穏なステージ。コースの至る所に電気系のトラップが張り巡らされている。
尚、このギャラクシーのシナリオ2は前作の「フローターランド」と構造が類似しており、BGMも同じものが使われている。
  • コース12・ 流れる星砂ギャラクシー
流砂を使ったギミックが中心のステージ。ボス「サンドロン」が登場する。
  • コース13・ オバケの迷宮ギャラクシー
薄暗い月明かりのオバケの住みか。オバケマリオに変身できる唯一のステージ。
オバケマリオについての詳細は、下の項「システム」、オバケキノコをそれぞれ参照。
  • 準コース7・ かちこち溶岩ギャラクシー
炎と氷、相反する2つの自然要素が混在したステージ。タコボーやオタロック等タコ型の敵が多く登場し、さらに最深部ではボスの「オタプリンス」が待ち構えている。
前作で登場した同じ雰囲気を持つ「アイスボルケーノギャラクシー」と同じBGMが使われている。
  • はちゃめちゃ引力ギャラクシー
ワールド1のあべこべ引力ギャラクシーよりさらに凝った重力ギミックが登場するステージ。重力の性質を最大限に活用する必要がある。
  • チャレンジグライダーギャラクシー (★×1500)
グライバードの上級者コース。要塞のまっただ中を駆け抜けるグライダーステージ。および、本作では唯一となった「チャレンジギャラクシー」。
(☆×55)
  • クッパJr.の大砲の城
最後のクッパJr.ステージ。最後には、巨大要塞「バトルキャッスル」に乗り込んだクッパJr.が待ち受けている。スタート地点にはワールド3に登場したメガハンマーの残骸が埋もれている。

World 6:クッパをめざして 編集

6番目に行ける大銀河。そこは、巨大なブラックホールが渦巻く危険な雰囲気が漂う大銀河。…だが、クッパはこの先にいるはず。クッパを止めて、ピーチ姫を救うために最後の戦いに挑む。
  • コース14・ マグマモンスターギャラクシー
ウーガン」が大量に生息している灼熱の溶岩惑星。スリル満点のステージ。
  • 準コース8・ こだいの遺跡ギャラクシー
それぞれ特徴を持った遺跡の惑星を駆け巡るステージ。回る足場や釘に次々と飛び移るなどアクションの腕が問われる。ガボクリボーが多く生息する。
(☆×60)
  • コース15・ なつかしの砦ギャラクシー
『スーパーマリオ64』のコース「バッタンキングのとりで」をリメイクしたステージ。同ゲーム通り、ボス「バッタン キング」が登場する。
(☆×65)
  • 準コース9・ バトルアステロイドギャラクシー
色んなザコ敵たちがいる小惑星地帯のステージ。惑星に生息する敵を全て倒しては、次の惑星に移動していく形で進む事になる。ルート次第ではボス「ガブリュウ(黒)」との戦闘になる。
  • フラッシュブラックギャラクシー (★×1800)
真っ暗闇の中を、定期的に発せられるフラッシュの光を頼りに進むステージ。
  • 地の底の洞窟ギャラクシー(「フラッシュブラックギャラクシー」クリアで出現)
地底にある洞窟を進むステージ。ステージのほとんどを水中コースが占めている。
(☆×70)
  • クッパの新銀河帝国
最後のクッパステージ。クッパによって銀河の中心に作られた巨大な銀河帝国で、ラストボスであるクッパが待ち構えるステージ。

World S:レッツゴー! スペシャルワールド 編集

エンディングを迎えた後に行く事ができる「ひみつの大銀河」。背景は虹色の宇宙空間となっており、後ろには惑星が見える。難易度は最高レベルになっており、いかにしてうまく今までのアクションを駆使するかが重要になってくる。
  • マリオオンマリオギャラクシー (ルイージオンマリオギャラクシー)
前作のトイボックスギャラクシーに登場した巨大なドットマリオの形をしたステージ。裏側にドットルイージがある。PGMはトイボックスギャラクシーと同じ。前作との相違点は、回転する黄色い床の代わりに、フリップパネルになっている点。(裏側は回転する黄色い床の代わりにフリップパネルの裏に当たる黄色い足場になっている点。)尚、マリオとルイージ、どちらを使用しているかによって、ステージ名が変化する(ステージの形状は変化しない)。
(☆×75)
  • タマコロスライダーギャラクシー
マリオカートシリーズ』を彷彿とさせる「レインボーロード」をタマコロで進んでいくステージ。
(☆×80)
  • ひみつのアスレチックギャラクシー
『スーパーマリオサンシャイン』のコース「リコハーバー」のアスレチック面をリメイクしたステージ。PGMはスーパーマリオブラザーズのアレンジ版(本家との共通点)であるトイボックスギャラクシーのものと同じ。
(☆×90)
  • マッドストーンギャラクシー
前作の「グラスビーチギャラクシー」にあったアスレチック面をアレンジしたステージ。仕掛けの速度は前作のクイックモードよりも速くなっている。PGMは前作のクイックコメットと同じ。
(☆×100)
  • キングオブキングスギャラクシー
前作に登場したボス「ディノパックン」「オタキング」「モグキング」「ポルタ」「ディノパックン(黒)」と戦っていくステージ。前作をプレイしているほど有利である。
(☆×110)
  • レッドブルーブロックギャラクシー (★×2000)
スピンをする度にブロックの位置が変わるレッドブルーブロックを基本に作られたステージ。


  • チャンピオンシップギャラクシー
パワースター、グリーンスターの双方を120枚集めると出現する隠しギャラクシー。難易度はゲーム中最高峰で、これまでのアクションの腕が試される。今までのギャラクシーに出てきた敵及び仕掛けが出てくる。また、全エリアに奈落が存在する。味方キャラは5人(彗星では6人)しかいない。
通常シナリオのBGMはステージが進むにつれ、ヨースターギャラクシー⇒空島ギャラクシー(シナリオ1)⇒クッパの新銀河帝国 で使用されていた曲の順に切り替わる。
彗星シナリオのBGMは同様に、ウィンドガーデンギャラクシーエッグプラネットギャラクシークッパギャラクシープラントで使用されていた曲の順に切り替わる。最後の惑星は前作のこども部屋のリメイクであり、BGMはほうき星の天文台の3段階目のアレンジである。

テンプレート:ネタバレ終了

敵キャラクター 編集

前作『スーパーマリオギャラクシーに登場した敵も多数登場するが、その中には行動が変更されているものがある。

主要記事: マリオシリーズのキャラクター一覧#スーパーマリオギャラクシー2

その他 編集

  • 「MISS!」などの文字が約2倍に大きくなっている。
  • 前作のセーブはステージクリアなどの時に手動で行う必要があったが、今作では自動的にセーブされるようになった。ただし、ゲームをやめる時は従来通り手動でセーブする物になっている。
  • 前作ではゲームオーバーになると強制的にタイトル画面に戻される(その前にセーブするかどうかの選択画面が出る)が、今作は星船マリオに戻されるだけになった。

開発の経緯 編集

宮本茂によると、前作を作った際に、球体や重力を生かした仕掛けのアイディアを使い切れておらず、その他にもスターの配置などもっと工夫できた部分があった、ということから今作の企画が始まった。開発当初は『2』ではなくバージョンアップ的な『1.5』という位置付けのつもりで、地形なども前作の流用だったが、開発が進むうちに、90%以上が新しいコースになったため、『2』として発売することになったという[4]

脚注 編集

  1. 1.0 1.1 テンプレート:Cite web
  2. テンプレート:Cite web
  3. 週刊ファミ通』および『エンターブレインムック とことん楽しむスーパーマリオギャラクシー2の本』に掲載されたインタビュー記事より。
  4. テンプレート:Cite web

関連商品 編集

スーパーマリオギャラクシー2 オリジナルサウンドトラックCD
前作と同様に、ゲーム中のBGMに使われている楽曲はすべて「マリオギャラクシーオーケストラ」のメンバーによって演奏されたものを使用している。指揮は竹本泰蔵。作曲・編曲は横田真人近藤浩治永松亮の3人。2日間かけて収録した70曲を、2枚組のCDにしてクラブニンテンドー会員限定商品(非売品)として提供している。

関連項目 編集

日本版のCMに相葉雅紀二宮和也が出演(ゲーム画面のみのバージョンもある)。北米版のCMは地球をディフォルメした惑星からマリオとヨッシーが宇宙に飛び出していくという内容。

外部リンク 編集

テンプレート:Video-game-stub


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