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ドンキーコングシリーズ > スーパードンキーコング2
スーパードンキーコング2
ジャンル アクションゲーム
対応機種 スーパーファミコン(SFC)
ゲームボーイアドバンス(GBA)
バーチャルコンソール(VC)
開発元 レア
発売元 任天堂
人数 1~2人
メディア カセット
発売日 SFC:1995年11月21日
GBA:2004年7月1日
VC:2007年10月23日
価格 SFC:10,290円(税込)
GBA:4,800円(税込)
VC:800Wiiポイント
売上本数 SFC:約221万本
GBA:約10万本
  

スーパードンキーコング2』(スーパードンキーコングツー、SUPER DONKEY KONG 2)は、レアが開発、任天堂が発売したテレビゲームである。スーパードンキーコングシリーズの第2作目。広義には、以下の3作の総称として使われる。なお、日本国外でのタイトル名はDONKEY KONG COUNTRY 2である。

前作に比べ、ギミックの要素の増加や、グラフィックの進歩などが見られる。また、前作ではおまけ程度だったやりこみ要素が練りこまれ、エンディング以降もクレムコイン集めやロストワールドでの腕試し、DKコインを集めて真のゲームヒーローを目指すなど楽しみも増えている。

本項では、本作をイメージして製作されたゲームボーイ用ソフト『ドンキーコングランド』についても扱う。こちらの日本国外のタイトルはDONKEY KONG LAND 2である。

シリーズ 編集

スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー
スーパーファミコンが発売されて丁度5周年目に発売された。
ドンキーコングランド DIDDY'S KONG QUEST
スーパードンキーコング2

ストーリー 編集

前作の主人公であるドンキーコングがクレムリン軍団にさらわれ、相棒のディディーコングがガールフレンドのディクシーコングと一緒にクレムリン島へ助けに行く。

ゲーム概要 編集

ゲームモード編集

SFC版には3つのモードが存在しており、細かいルールがそれぞれ違う。

  • 1人用(One player)
プレイヤー数は一人で、ステージを進めていき最終クリアを目指す。
  • 2人対戦(Two players contest)
プレイヤー数は二人で、赤チームと青チームに分かれる。それぞれが独自に攻略していき、どちらが先に最終クリアが出来るかを競う。セーブもそれぞれ別々に行われる。
  • 2人協力(Two players team)
プレイヤー数は二人で、プレイヤー1がディディーを、プレイヤー2がディクシーを操作して、一つのデータを協力して攻略する。

基本ルール 編集

基本は横スクロールのアクションゲーム。待ち受ける敵を倒したり避けたりしながら、ステージの最後にあるゴールターゲットを踏めばステージクリアになる。ただしボスステージではボスを倒すとステージクリアになる。ステージを攻略する順番は決められており(ロストワールドは例外)、隠しゴールなどによる分岐も存在しない。ただし、ボスステージも含めて、過去にクリアしたステージをもう一度遊ぶことは可能。

敵は上からジャンプで踏みつけたり、横からYボタンを押して体当たり(ローリングアタック、ポニーテールスピン)したり、タルを投げつけることで倒せる。ただし、踏めない敵、ローリングアタックが効かない敵、さらにはあらゆる攻撃を受け付けない敵も存在する。

コングが2匹いるときに敵に当たると、操作しているキャラが逃げ出して、もう片方のキャラに自動的に交代する。コングが1匹しかいないときに敵に当たるとミス。穴に落ちた場合は2匹いてもミスになる。コングが1匹しかいないときにDK印のタル(DKバレル)を破壊すれば、いなくなったキャラが中から出てくる。

なお、2匹揃っている場合、コングを担ぎ上げる「チームアップ」が出来る。敵に投げつけることで攻撃ができるが、敵に当たらずに地面に投げつけてしまうと、投げつけられたコングは動けなくなる(この時敵に触れるとそのコングはやられる)。チームアップで攻撃しても中には倒せない敵も存在する。上方に投げれば着地したコングの場所に投げた側のコングも自動的に移動するため、ジャンプでは届かない場所にもたどり着ける。

コングには性能差があり、ディディーは動きが素早く、特にローリングアタックの速度が速い。ディクシーはポニーテールによるホバリングが出来るが、それ以外の性能は全体的にディディーよりやや劣る。

ステージによっては味方キャラ(アニマルフレンド)がいる場合があり、上に乗るとアニマルフレンドを操作できる(アンコウのグリマーなど、操作できないアニマルフレンドもいる)。アニマルフレンドがいればステージを楽に攻略でき、ボーナスステージを発見できる場合もある。ただし、アニマルフレンドは次のステージに持ち越せない。アニマルフレンドはダメージを受けると高速で逃げ出すが、穴に落ちるなどして消えない限りは乗り直せば再び利用できる。

今作では、コングたちがアニマルフレンドに直接変身して進まなければならないステージが存在する。変身時はアニマルフレンドを単独で操作することになる。変身後は、画面左下にアニマルフレンドのマークが表示され、相棒のコングの残機数を示す。敵の攻撃を受けると直接ダメージを受けて相棒が先にいなくなり、左下のマークがないときにダメージを受けるとミスとなり、画面からいなくなる。

ゲーム開始前のファイル選択画面で表示される達成率は、完全クリアで102%。ステージクリアはもちろん、DKコインの入手、ボーナスステージのクリア、コングファミリーを訪れることで達成率が上がる。

マップ画面 編集

このゲームには「全体マップ」と「ワールド内のマップ」の2種類のマップ画面がある。プレイヤーは遊びたいステージや、利用したい施設を選択することができる。ただしワールド間の移動は自由にできず、全体マップに戻るためには「ファンキーフライトIIを利用する」「そのレベルのボスを倒す」のどちらかの方法を使用する。

マップ上のレベルやコースに表示される顔はクリアしているか否かを示しており、クレムリン(ワニ)の顔が描かれているならばまだクリアされておらず、コングの顔が描かれているならばクリアしたことになる(ディディー・ディクシーのどちらの顔になるかは、最初にクリアした方のコングとなる)。ボスステージの場合、クリアしていなければ専用の顔が表示されることが前作と異なる点。

マップ画面には通常のステージ、ボスステージの他に、コングファミリーなどの施設が存在する。いずれも後述。

ボーナスステージ 編集

ステージ内の数箇所に、隠し部屋(ボーナスステージ)の入り口が隠されている(ボスステージには無い)。

ボーナスステージの入り方は次の通り。
  • どこかに最初から開いている入り口に入る。
  • タルまたはランビやエンガードを使って特定の壁を壊し、出現した穴に入る。
  • ボーナスバレルに入る。
  • 大砲に弾を入れたあと、その大砲に入る。

ボーナスステージは3タイプあり、どのタイプなのかは入ってみないと分からない。制限時間内にステージ内部に出現するクレムコインを手に入れればクリアである。

コインをさがせ!
クレムコインがステージ内の何処かに最初から出現している。
ほしをあつめろ!
ステージ内にある星を指定された数以上集めるとクレムコインが出現する。基本的にはステージ内にある星の数=指定される数である。
みんな やっつけろ!
ステージ内にいる敵を全て倒すとクレムコインが出現する。一部のステージでは、敵を全て倒さなくても出現する。(分岐があり敵を全ては倒せないステージ、ジンガーが配置されているステージなど)

今作からのボーナスステージは、これらのミニゲームをクリアしてコインを取らないと、ファイルセレクト画面で表示される「達成率」には加算されない。

画面表示 編集

前作同様、残機数や集めたアイテムの数は画面に常に表示されない。残機数やバナナ数は、ステージ開始時・増減時に数秒間だけ表示される。 普段はゲーム画面しか表示されないため、非常にすっきりした画面構成になっている。プレイヤーの意思で任意に残機数などを確認することはできないため、残機数などは自分で覚えておくことが望ましい。

ちなみに、「ドンキーコングランド」では残機数のみハートマークで常に表示されている。

ワールド構成 編集

冒険の舞台はクレムリン島。 ステージの順番やワールド・ステージ名はSFC版を基本とする。カッコ内はおおまかなステージ区分である。また、ボスの詳細は下記クレムリン軍団 ボスの項を参照。

ワールド1 「かいぞく船 バッドクルール」 編集

バッドクルール号を一周する様にステージが配置されている。最初のワールドなので、難易度は低い。

1-1「パイレーツ パニック」(
最初のステージ。スタート地点から少し進むと部屋の入口があり、その中には1UPバルーンとキャプテン・クルールからの脅迫状が置いてある。簡単ながらも色々な仕掛けがあり、大半の技を使う事になる。後半ではランビに出会える。
1-2「メインマスト クライシス」(マスト
霧が漂う中、船の下から上へと登っていくステージ。クリンガーがいるロープを使って登っていくことになる。
1-3「アスレチック デッキ」(船)
ステージ1と似ているが、ミスになる穴があるため空中のフックを使って渡ることになる。ステージを進むにつれて日が沈んでいく。
1-4「船ぞこダイビング」(船底)
スタートからしばらく進むと水位が上がり、水中を進むことになる。途中でエンガードを仲間にできる。
1-5「ラトリーとうじょう」(マスト)
スタート直後の木箱にはラトリーがいる。前半はラトリーに乗って進むことになる。後半はジンガーが大量にいるロープを登っていく。
1-ボス「たいせん! ボス・ゾッキー」(マスト)

ワールド2 「マグマのどうくつ クロコドーム」 編集

活火山を登っていく。途中には船も放置されている。「クラッバの見張り小屋」は、このワールド以降に登場する。

2-1「ようがんクロコジャンプ」(溶岩
灼熱の溶岩地帯を進んでいく。距離が長い溶岩ではクロコヘッドを足場代わりにして渡っていくことになる。ここでスクイッターが初登場する。
2-2「タルタルこうざん」(鉱山
タル大砲を使って、上へ上へと登っていく。また、ワールド8 「ロストワールド」のステージを除くと、DKコインがボーナスステージにある唯一のステージである。
2-3「しゃくねつダイビング」(船底)
触れるとダメージを受ける熱湯を、クラッパーの息で冷ましながら進んでいく。熱湯は一度冷やしてもしばらくすると元に戻り、後半に行くほど冷えている時間が短くなる。
2-4「ねっききゅうライド」(溶岩)
熱気球に乗り、溶岩の海を越える。熱気球は徐々に降下していくが、途中に噴出する蒸気によって再び上昇していく。途中、ランビに乗ることが出来、ランビのまま熱気球に乗ることも可能。
2-5「スコークスこうざん」(鉱山)
タル大砲を次々と使って上って行くのは「タルタル鉱山」と同じだが、中盤以降はスコークスに掴まって鉱山を登る事になる。
2-ボス「げきとつ! ボス・クリーバー」(溶岩)

ワールド3 「船のはかば クレムクエイ」 編集

真っ二つに割れた廃船が舞台。下はではなくとなっており、環境は悪い。SFC版ではこのワールドのみマップが横スクロールとなっている。

3-1「かいてんタルさんばし」(沼)
制限時間のあるローリングバレルで沼を渡る。DKコインを取るには、途中でランビを仲間にする必要がある。大砲を上手く使えば、アニマル禁止サインを無視してランビとともにゴールすることもできる。また途中にはビートルを投げるクロークが2体おり、片方は2UPバルーンの入った宝箱を投げる。うまく利用すれば無限増殖が可能。
3-2「くらやみダイビング」(船底・船)
暗い水中を、グリマーの光で照らしながら進んでいく。隠し通路は全ステージ中最多。水位は変化せず、エンガードも登場しない。ゴール直前のみ船エリアになっている。
3-3「どろどろクロコジャンプ」(沼)
沼地に立っているガマに掴まり進んでいく場所が多い。後半はクロコヘッドを踏みながら渡っていく。DKコインはスタート地点の左側にこれ見よがしに隠されているが、コインの場所に到達するまでが難しい。
3-4「ラトリーに大へんしん」(船)
アニマル変身バレルが初登場。スタート直後にラトリーに変身する。大ジャンプを使ったり、ジャンプする際のタイミングを誤ると敵にぶつかる危険が大きいため、難易度は見た目以上に高い。ちなみに、アニマル禁止サインで元の姿に戻ったあと、2つ目、3つ目のボーナスステージに入ると変身バレルではなくラトリーがいて乗る事ができる。ただし元の姿に戻った後逆戻りするメリットは全くない。ワールド1に登場した船のステージとは違う音楽(前作のキングクルール戦のアレンジ)が使用されている(3-2のゴール直前も同様)。
3-5「しずむナンパ船」(マスト)
徐々に水没していく船を登っていくステージ。水の中には無敵のスナップジョーがうろつき、うっかり水中に落ちると餌食となるため難易度は非常に高い。
3-6「とげとげタルめいろ」(茨)
巨大な迷路を、いくつものタル大砲で抜けていく。途中にスコークスもいる。茨には触れるとダメージを受ける(一部例外はある)。
3-ボス「げきしん! ボス・グラッバ」(沼)

ワールド4 「はちみつパーク クレムランド」 編集

遊園地内に設けられた2~4ステージ部分と、荒地が広がる1、5~ボス部分では様相がかなり異なる。題名通り、蜂と蜂蜜が多い。

4-1「ハニー アドベンチャー」(
床の蜂蜜に足を取られると厄介だが、壁の蜂蜜は、登るために必要になる。
4-2「どくろコースター」(遊園地)
スタート直後のコースターに乗ると、ゴール地点までノンストップで進むことになる。ゲートをオープンバレルで開けて進む。
4-3「スコークス ライド」(茨)
スコークスを乗り継ぎながら茨の迷路を進んでいくステージ。
4-4「コースター レース」(遊園地)
9匹いるクランクたちとレース勝負を行う。レールは1本のみで、クランクを追い越すか、倒しながら進む事になる。スタート時のカウントの後方向キーを左に入れてバックし「プラスバレル」を壊すと大幅にスピードアップする。1位になれなくてもクリアは出来る。倒さずに追い越した場合、順位は上がるがアイテムは入手できない。また、このステージに限りコンティニューバレルは出現しない。
4-5「ドロドロみどろがぬま」(沼)
フリッター、ゾッキー、フック、キャノンが発射してくるタルを利用して沼を渡ることになる。ネコのナインテールも登場する。
4-6「ランビといっしょ」(巣)
その名の通りランビに変身して進むステージだが、ランビに変身するのはステージ後半から。ステージ後半では、ボスのキングBが後ろから追ってくる。
4-ボス「たいけつ! ボス・キングB」(巣)

ワールド5 「あやしの森 ダークレム」 編集

全体に亘って不気味なが広がる。森エリアは独特のムードを持っており、難易度は高い。

5-1「おばけロープのもり」(森)
消えたり現れたりするおばけロープを使い、谷を越えていく。
5-2「ゴーストコースター」(屋敷)
屋敷の中をコースターに乗って進む。背後からカックルが執拗に追って来て、追って来る間は制限時間が設定され、0になると攻撃してくる。
5-3「かぜのもり」(森)
一定の間隔で強風が吹き荒れるステージ。序盤でラトリーに出会えるがラトリーに乗らないで進んだほうが遥かに楽。後半はタル大砲を使って谷を越えることとなる。
5-4「パラシュート パニック」(巣)
コークスに掴まりジンガーの群れの中を降りていくステージ。ディクシーのポニーテールスピンを利用すればコークスを使わなくてもクリア可能であるがミスは許されない。
5-5「きりのもり」(森)
霧が立ち込めているステージ。大半がスクイッターに変身しての谷超えになる。とにかくゴールまでの距離が長く、視界も悪いので難易度はかなり高い。
5-ボス「ふっかつ!おばけボス・ゾッキー」(マスト)

ワールド6 「山頂のとりで クロコブルグ」 編集

クレムリン島の頂上にある砦。その周囲に、が張り巡らされている。SFC版には、このワールドにはボスがいない(ボスステージ自体はある)。また、マップが縦スクロール画面となる。クラッバの見張り小屋は、このワールドで最後となる。

6-1「こごえる地下すいろ」(
エンガードに変身して水中や地上を進んでいくステージ。
6-2「かぜのこうざん」(鉱山)
上昇気流を利用して鉱山を登る。後戻りは不可能。
6-3「クラッシュ エレベーター」(
下から足場がせり上がってくる強制スクロールステージ。ランビとスコークスのアニマルバレルが隠されており、ボーナスステージへ入るのに必要である。
6-4「こおりのみずうみ」(氷)
スナップジョーが泳いでいる水路を、クラッパーの息で凍らせながら進むステージ。水位が上がった後に逆走する事もでき、スタート地点に戻るとスナップジョーに襲われる。
6-5「クサリのとう」(塔)
クサリをよじ登っていくステージ。「クラッシュエレベーター」と違って強制スクロール面ではない。
6-6「どくどくタワー」(塔)
触れるとダメージを受ける毒水でステージが徐々に満たされていくので、ラトリー、スコークス、スクイッターに変身して、ひたすら上へ上へと逃げるステージ。本作屈指の難関といわれる。
6-ボス「さいかい! ドンキーコング」(塔)
捕らわれているドンキーをついに発見。SFC版ではその場でクリアとなり、クレムコインも手に入るが、助ける間もなくドンキーは連れ去られてしまう。二度目以降は何も起こらず、音楽も通常の塔ステージになり、画面右の出口に入ればワールドマップに戻れる。何もないように見えて実は隠しアイテムがあり、チームアップで手に入る。
後述のGBA版では内容が大きく異なり、ボス「ケロゾーン」との対決になりドンキーは出てこない。

ワールド7 「空とぶせんかん デビルクルール」 編集

クロコブルグ頂上およびキャプテンクルールの戦艦が舞台。リンクリーの学校では初回のセーブでもバナナコインが1枚必要となる。通常ステージは「スクリーチレース」1つのみで、クリアできればキャプテンクルールとの直接対決が待っている。

7-1「スクリーチレース」(茨)
巨大な茨のコース。前半は敵をかわしながらロープを使って進み、後半はスコークスに変身した後にスクリーチとの空中レース対決となる。レースが始まると音楽が変わる。ステージのラストではゴールテープとばかりにバナナが並んでいる。「コースターレース」とは違い、2位になるとその時点でミスになる。余談だが、レース直前のシグナルがなっている時にダメージを受けると画面固定が解除されてフライングスタートをする事ができる。

7-ボス「けっせん! キャプテン クルール」(戦艦)

ワールド8 「ロストワールド」 編集

忘れられた世界。ワールド2~6にあるクラッバの見張り小屋から来る事になる。1箇所の小屋から行けるステージは1つだけ。5つのコース全てをクリアすると、隠されたボスステージが開かれ、それをクリアすると真のエンディングとなる。現実離れした不思議な空間で、中央に巨大な山が聳え立つ。各コース毎に1つだけあるボーナスステージでは、クレムコインの代わりにDKコインが手に入る。どのステージも難易度が高く、プレイヤーを大いに苦しませる。

8-1「タイヤ ジャングル」(ジャングル
クロコドーム経由で入る。ステージの至る所で巨大なタイヤが転がってくる。タイヤを踏むと高く飛び上がる。
8-2「アイスドーム タンゴ」(氷)
クレムクエイ経由で入る。大量のジンガーがいる氷の洞窟を下っていく。氷ステージの中では唯一水が一切無いステージ。
8-3「クロコ ジャングル」(ジャングル)
クレムランド経由で入る。前半は大量のクロバーを避けながら陸上を、後半は大量のジンガーを避けながら、ローリングバレルを使ってトゲの谷を越えていく。
8-4「ホットドーム タイザー」(溶岩)
ダークレム経由で入る。コントロールバレルを使って、タル大砲ごと溶岩の海を越えていく。
8-5「アニマルランド」(ジャングル⇒氷⇒ジャングル⇒茨⇒ジャングル)
クロコブルグ経由で入る。5つに分かれたエリアを、5種のアニマルフレンド(ランビ⇒エンガード⇒スクイッター⇒スコークス⇒ラトリー)に変身しながら進んで行く。スコークスのステージは常時左右に強風が吹き荒れており(風の向きは一定的)、制御しながら進まないといけないため、同ゲーム最難関と目される。なおスコークスのステージは茨とアニマルバレルの隙間を慎重に通っていけばスコークスに変身せずスクイッターのまま進むことも出来るがその場合難易度はさらに上昇する。
8-ボス「ふたたび! キャプテン クルール」(王宮

登場キャラクター 編集

主人公 編集

ディディーコング
今作の主役。今作から服に星のマークが入っている。ディディーとディクシー2匹そろっている場合、お互いに肩車をする「チームアップ」で、高い所にあるアイテムやバレルにたどり着いたり、敵を攻撃する事ができる。ステージクリア、またボスに勝利するとDJの如くラジカセを聞く。前作同様、敵にやられると頬を撫でる。
ディクシーコング
一番大好きなディディーの親友。今作にて初登場。ポニーテールを使った攻撃が得意で、ポニーテールを回転させて空中を移動出来る。ただし、動き機敏さなどの性能はディディーより劣る。ステージクリア、またボスに勝利するとエレキギターを演奏する。続編同様、敵にやられると両手で両目を覆い、メソメソ泣く。

味方 編集

コングファミリー 編集

ファンキーコング
常にサーフィンに乗って宙に浮いている。前作とは違ったデザインのファンキーバレルをレンタルしている。長い間ハワイに行っていたため、やや日本語が下手になってしまった。各ワールド初回のレンタルには、バナナコインが2枚必要。
クランキーコング
ボーナスステージに関するヒントを教えてくれる。今作では椅子が無い為に少々ご立腹の様子。ヒントはそれぞれ初回のみバナナコインが必要。何かボタンを押さずに放っておくと長話をはじめる点は前作と変わらない。ラスボスを倒した後のある隠し要素の解説者としても登場。
リンクリーコング
クランキーコングの妻で、小学校の先生。各種テクニックやボス攻略のヒントを教えてくれるが、授業料という名目で、初回のみコインを取られる。セーブに関しては初回は原則無料だが、以後はバナナコインが必要。キャプテンクルールも自身の教え子だったらしく、「クルールちゃん」と呼んでいる。
スワンキーコング
クイズショー司会者。バナナコインを払って挑戦し、当たるとライフバルーンがもらえる。歯がとても白いのが自慢。話し振りはとても明るいが、言動からはシビアな性格も見え隠れしている。
キャンディーコング
GBA版のスワンキーのクイズショーにドレスを着て登場している。またエンディングでも違う服を着て登場している。
ドンキーコング
今作ではクレムリン軍団にさらわれた。今作からはネクタイに「DK」マークが入っている。
タイニーコングらしき人物
タイニー自体は64版のキャラだが、リメイク版のファンキーのミニゲーム内に彼女らしきキャラが登場している。

コングファミリーについてはコングファミリーの項を参照。

アニマルフレンド 編集

今作からは乗るだけでなくコング達が変身する事も出来る。

ランビ
サイ。今作からは力を蓄える事によりスーパーダッシュ攻撃が出来るようになった。突進するだけで敵を蹴散らし、ジンガーを始め、あらゆる敵を踏み倒すことが可能(キングB、大砲の弾を除く)。真上からの攻撃が唯一の弱点である。攻撃をくらった時の声がクレムリンと同じである。
エンガード
カジキ。ランビと同じようにスーパーダッシュ攻撃が出来るようになった。今作では変身の機会が少ない。またエンガードのまま陸を進む場面もある。
スコークス
オウム。今作からはライトを照らすのではなくコング達が足に掴まると飛んで運んでくれる。コング達を運ぶためか、体格が前作より大きくなった。口から卵を吐いての攻撃も出来る。他のアニマルフレンドと違って途中で降りられず、敵に接触するとコングが直接ダメージを受ける。コンテナから出てきた本物と変身とで性能が異なり、本物は地面側の茨でダメージを受けずタマゴの連射も速い。変身時は移動速度に優れる。前作とは打って変わって出番が多い。
コークス
スコークスの色違い(紫)。卵は吐けず、力も弱いのでコング達が掴まると上昇できずにゆっくり下に落ちていく。「パラシュートパニック」にのみ登場(ディクシーのポニーテールスピンと似たような効果のため、利用せずに進むことも可能)。アニマル禁止サインを通過しなくても、一定の場所まで来ると自動的に別れてしまう。スコークスと違って途中で降りることは可能。エンディングのキャストに登場しない。
スクイッター
クモ。靴を履いている。口から蜘蛛の糸を吐く。その蜘蛛の糸は攻撃用と足場用とがあり、YボタンとAボタンで使い分けが必要となる。発射した蜘蛛の糸は、十字キーである程度、上下方向を調節出来る。
足が弱いからか、敵を踏んで倒すことはできない。また、3つ以上足場を作ると、古い物から順に消えてしまう。一番新しい足場が消える事もあるが、これは糸の足場に乗っているときに新しい足場をだしても、その足場に乗る前にまた足場を出すと起こる。
ラトリー
ヘビ。高い所もジャンプで楽に届くほどの跳躍力を誇る他、ランビと同じくジンガーを踏むことが可能。力を蓄えてジャンプすればスーパージャンプも可能で、ジャンプせずに足場から落ちた場合1度だけ空中でジャンプできる。応用すれば、移動するだけでもジャンプしながら動くのを利用して、跳ねた直後にジャンプすることにより、二段ジャンプも可能(スーパージャンプより高度は低いが短時間で高く跳べる)。ただし、スーパージャンプの溜め時間は長い。性能や役割は前作のウィンキーに準ずる。
クラッパー
アザラシ。背中を踏むと口から冷気を出し、水を凍らしたり熱湯を冷ましたり出来る。エンガードに乗っている場合は触れるだけでよい。乗ることはできず、コング自身が変身することも無い。
グリマー
アンコウ。「暗やみダイビング」にのみ登場する。頭の先に付いた提灯で暗い水中を明るく照らす。乗ることはできず、コング自身が変身することも無い。前作の「トーチライトトンネル」に登場したスコークスと同じ性能。
エクスプレッソ
ダチョウGBA版のミニゲームで他のダチョウ達とレースをしている。しかし、クランキーが飼い始めたペットという設定になっている。
ウィンキー
カエル。クランキーの小屋のバックの水槽に入っている。恐らく模型。ステージによってはエンガードの場合も。

クレムリン軍団 編集

主にワニで構成。今作では海賊の格好をしている。(☆印はGB版には登場しない)

クロンプ
片足にバットのような義足を付けて前後に歩くため、歩行速度は遅い。独特の足音を鳴らす。
カボイング
バネ付きの義足を付けている。色によって動きの特徴が異なり、灰色は普通にジャンプしていて、水色のは着地から次のジャンプまでの時間が若干長く、緑色は待機していて近づくとジャンプしてくる。
クリンガー
ロープなどを一定の所まで上ってから、奇声を上げながら滑り降りてくる。ロープからうまくジャンプして踏めば倒せる。物をぶつけるかチームアップで倒すのが楽。何故か口にサバイバルナイフを銜えているが、攻撃に使うことは無い。
クランポン
猿が大好物で、ローリングアタックやポニーテールスピンでは背後からでも倒せない。攻撃するなら踏みつけで。前作のクラップトラップの兄であるが、サイズが大きい以外に違いはない(前作と異なり、ジャンプするタイプはいない)。チームアップなら正面と後方両方から攻撃可能。
キャノン
大砲を持っている。出す弾はタルか鉄球のどちらかで、タルの場合は踏むことができる。鉄球を発射するものは真下に発射するものもいる。コングの居場所に関わらず方向転換はしない。前作のクランプとほぼ同じ姿をしているが、踏みつけで倒せる。彼を利用しないと入ることができないボーナスステージもある。
クランチャ
前作のクラッシャと似た風貌をしている。踏んだりぶつかったりすると弾き返され、ダメージこそ受けないが怒って一定時間赤く変色して動きがすばやくなる(このときにぶつかるとダメージを受ける)。チームアップ・飛び道具・アニマルフレンドの攻撃で倒せる(重量の関係か、チームアップ状態のままで踏むと弾かれずに倒せる)。色によって動き方がやや異なり、水色は同じ場所を往復していて、ピンク色は一直線に歩いてくる。
カットラス
両手にを持っていて、コングを見つけると追い、距離が縮まると思い切り振り下ろしてくる。かわすと地面に突き刺さり、それを抜くために動けなくなり、その間に踏みつけやローリングアタックで倒せる。色違いがあり、黄色は1度だけ振り下ろすが、緑色は連続して剣を振り下ろしてくる(最大で、3度連続で振り下ろす)。突き刺さった剣を抜くまでにある程度時間が掛かるが、剣を構えている状態だとチームアップでも倒せない。「クラッシュエレベーター」にいる最初のカットラスは剣を振り下ろさない。
クルーク
手が長いコートを着ている。両手が無く、義手代わりのフックを投げてくる。2つを同時に飛ばす事は無いが、フックはブーメランのように戻ってくる。フックは踏めないが、アニマルフレンドの飛び道具なら弾き返せる。基本的にその場を動かないが、「スコークスこうざん」では左右に歩き回りながら近づくと攻撃してくるタイプもいる。
クロバー
タルに入っていて、近づくと顔を出してコングたちを追ってくる。色は緑。ボムクロバーを除き、ぶつかっても倒される事はない(アニマルの場合は例外あり。また、チームアップで置き去りにキャラの場合もダメージを受ける)が、弾き飛ばされる。
クロバー系はどれも踏むとタルにひっこみ、そのままタルとして使える(ただし上に向かって投げた場合、あまり高くは投げられない)がひっこんでいる間に何かにぶつかると壊れてしまう。また、茨などのトゲを踏むと自滅する。
バナナクロバー☆
基本的な性質はクロバーと同じだが、当たるごとにバナナを10本ずつ盗んでいく(残りが0の場合は盗まない)。バナナが点滅中であれば取り返せる。色は黄色。
キラークロバー☆
基本的な性質はクロバーと同じだが、当たるごとにライフバルーンを1つずつ盗んでいく(残りが0の場合は盗まない)。これも、ジャンプして届く範囲なら取り返せる。体の色は黒色で、目が赤い。
ボムクロバー、カブーン☆
TNTバレルに入っていて、コングにぶつかると自爆する。色は赤。他のクロバーはぶつかるだけではミスにならないが、このクロバーは例外である。ただし踏みつけることは出来るし、TNTバレルとして使うことも出来る。GBA版ではカブーンという名前である。
クローク
姿がコートだけの幽霊。宙に浮き、笑いながら敵を投げ、場合によってアイテムをあげることもある。逃げるように見せかけて別の場所に貴重なアイテムを置いていくものもいる。宙に浮いている高度によっては、ジャンプ攻撃が届かない場合が多い(エンドレスで物を投げてくるクロークを除いて、投げ終えるとゆっくりと降下してくる)。
クランク
カットラスのそっくりさん。ローラーコースターに乗っていて、コング達の前からタルを投げてくる。コースターレースにも出場するが、その時はタルは投げてこない。コースターレースのレース中とボーナスステージに限り、倒す事ができる(レース中は踏みつけ、ボーナスステージは体当たり)。
クロコヘッド
緑色のワニ。沼やマグマに頭だけを出して浮かんでいる。ずっと浮かんでいるものと、浮き沈みを繰り返すものの2種類が存在する(後者は沼ステージによく出現する)。コングの足場となる存在だが、タルなどを置いて乗せることは出来ない。
ジャンピングクロコヘッド
茶色のワニ。沼やマグマに頭だけを出して浮かんでいる。上に乗ると大ジャンプできる。
カックル☆
姿が骨だけの巨大なクレムリンの幽霊。コング達がコース中にあるゲートに入ると、次のゲートに入るまで制限時間付きで追ってくる。複数の個体が存在し、それぞれバンダナの色が違うが性質は同じ。時間切れになると高笑いしながら攻撃してきてダメージを受けるが、それまでは絶対に攻撃することはない。倒すことはできない。
クラッバ
自称「喧嘩は強いがお金に弱い、通せんぼワニ」。全部で5ヶ所ある見張り小屋にそれぞれ1匹ずつおり、トゲ付き棍棒「イボイボバット」を持っていて、ロストワールドに通じている黄金のタルを守っている。クレムコインが何より大好きで、それぞれが15枚を要求してくる。渡した場所ではたとえ敵であるコング達でも気軽に通してくれる(クレムコインを渡す前と後で、態度を大きく変える)。「モンキーパンチをぶちこむ」を選んでケンカを売ることもできるが、イボイボバットでホームランされて返り討ちに遭い、倒す事はできない(ダメージは受けない)。
GBA版ではバナナコイン5枚でミニゲームができる。どうやらどちらのコインも好きなようだ。ステージ3のグラッバとの関係性は不明。

通常の敵 編集

元からクレムリン島に住んでいる敵。正式なクレムリンではないが、協力して攻撃してくる事も多い。(☆印はGB版には登場しない)

地上 編集

ニーク
ネズミ。ただ歩いてくるだけの最弱の敵。動きは前作のノーティと同じ。
スパイニー
ヤマアラシ。背中に針があるので、踏みつけるとダメージを受ける。正面からのローリングアタックやポニーテールスピンなら倒せる。ゲーム後半から登場し、ローリングアタックが効かないクランポンとペアで登場することが多い。チームアップなら正面と後方両方から攻撃可能。
ビートル
甲虫。2度踏まないと倒せない。1度踏むとひっくり返り武器として使えるが、そのまま放っておいたり投げて床に当たったりすると復活し、動きが素早くなる。
ある程度スピードが上がると、方向転換できなくなる。
ネコのナインテール☆
名前の通り9本の尻尾があるネコ。普段は座っているが、近づくと体を回転させながら近づいてきて、相手を尻尾に絡みつかせて放り投げる。投げられただけではミスにならないが、近くに奈落やジンガーが多数いる場所では非常に危険な相手と化す。回転し過ぎると目を回す。
回転中でも攻撃はできるが相討ちになる可能性の方が高い。目を回した状態であればあらゆる攻撃で倒せるが、回転中にローリングアタックの類で攻撃すると返り討ちにされる。

空中 編集

ジンガー
ハチ。前作から続投した唯一の敵(スワンキーのクイズで出題される)。羽音が前作と異なっている。殆どの通常ステージに登場し、特にコンティニューバレル後のステージ後半で大量出現するケースが多い。黄と赤が登場し、黄はアイテムやアニマルフレンドで倒せるが、赤は無敵で絶対に倒せない。但し赤のジンガーでも、ランビ、ラトリーなら踏み続けることで足場として使うことが出来る。背景には、前作とまったく同じ姿のジンガーもいる。
ゾッキー
ハゲワシ。前作のミニネッキーが海賊のようなバンダナをしたもの。一定の場所で待機しており、近づくと、奇声を発して緩やかな曲線を描きながら高速で飛んでくる。一定のコースしか飛ばない。
おばけゾッキー
ダークレムのボス戦でのみ登場。色が青く半透明な事以外は通常のゾッキーと変わらない。
フリッター
トンボ。敵でありながら足場として使われることが多く、前作のネッキーと扱いが似ている。羽音が違うのでジンガーとは容易に区別がつく。踏みつけ攻撃が出来ないスコークスにとっては強敵となる場合がある。
スクリーチ
。スコークスをライバル視し、レースを挑んでくる。攻撃をしてくる事はないが、負けると強制的にミスとなる。当たり判定がなく、全てのキャラクターをすり抜けていく。スコークスが1位になると、それ以上追いかけてこなくなる。

水中 編集

フロートサム
エイ。色によって動き方がやや異なり、青は水中を一直線に泳ぎ、緑は一定の場所を左右に泳ぐ。特に攻撃はして来ない。
シュリ
ヒトデ。回転しながら泳ぐ。色によって動き方が異なり、オレンジ色は壁に反射しながら泳ぎ、ピンク色はコングを見つけると狙いを付けて一直線に向かってくる。
パフタップ
ハリセンボン。膨らみと萎みを繰り返しているものと、近づくと膨らみ、破裂して針を飛ばしてくるものとがいる。
破裂するタイプには青と緑が登場。青は針を上下左右に飛ばし、緑は針を斜めに飛ばす。
ロックジョー
ピラニア。近づくと動きを止め、2~4回歯を鳴らした後噛み付いてくる。後半のステージほど突進スピードが速く、距離も長い。エンガードの攻撃もしくは無敵バレルを壊した状態で倒せる。
スナップジョー☆
ロックジョーの色違い。赤色のジンガー同様、一切の攻撃を受け付けず、エンガードもやられてしまう。常にコング達を水中から追っていて、水中に落ちると一瞬巨大化して素早く噛み付いてくる。そのスピードはロックジョーとは比較にならない。

ボス 編集

ボス ゾッキー
バッドクルールのボス。巨大なゾッキーが海賊帽をかぶった姿。体当たりと卵を投げで攻撃する。鳴き声が前作のネッキー、ボスネッキーと同じ。なお、この卵はタルと違って上に投げることができない。
ボス クリーバー
クロコドームのボス。生きたドクロの顔をした剣。自身で切りつけたり火の玉を飛ばしたりする。よく見ると、溶岩の中から手が出てクリーバーを握っているが、復活後はクリーバー自身が意思を持って襲い掛かってくる。
GBA版ではクロコブルグのボスステージにも登場する。
ボス グラッバ☆
クレムクエイのボス。クラッバの色違い。軟弱な地面を利用して大ジャンプの着地による地震を起こすほか、長い棍棒で殴りつけてくる。見張り小屋のクラッバとの関係性は不明。
ボス キングB
クレムランドのボス。「ランビといっしょ」のステージで襲い掛かり、その後ボスステージで対決する。対決ではこちらはスコークスに変身する。登場デモがない唯一のボスキャラクター。前作に登場したクイーンBとの関係性は不明。
巨体ではあるが、尻の針にしかダメージが通らない。また2回ダメージを与える度に一定時間赤く変色して無敵状態になり、8方向に針を飛ばしてくる。ある程度ダメージを与えると通常のジンガー並に小さくなるが、今度は4匹のジンガーを周囲に侍らせながらスコークスを追い回してくる。
おばけボス ゾッキー
ダークレムのボス。ボスゾッキーがおばけとなって復活したもの。今作では多数のおばけゾッキーを配下にしているが、中には通常のゾッキーも混じっているのでそいつを踏むとタルが手に入る。タルをぶつけてダメージを与える度に上へ逃げていくためこちらもロープで上まで登って追いかける必要があるのだが、登っている最中も画面外から卵を投げて攻撃してくる。
ボス ケロゾーン
クロコブルグのボス。GBA版のみの登場。巨大な体の赤いワニで、2体のクリーバー・炎・腕を使っての押しつぶしと3パターンの攻撃をする。
初回時のみ冒頭でキャプテンクルールが登場、こちらを挑発する台詞を残し去っていく。
キャプテンクルール
クレムリン軍団の親玉で、ドンキーを攫った張本人。前作のキングクルールとは兄弟でこちらが兄。
ラッパ形のから鉄球や、動きが遅くなったり十字キーの操作を左右逆にするなどの状態異常を起こすを発射させて攻撃したり、姿を消して移動するなど、多彩な戦法を誇る強敵。その煙はよく見ると、無数の顔がある。鉄球を一定回数撃ち終わると、ラッパ銃で吸引を行う。

アイテム類 編集

バナナ
ステージ内に落ちている。100本で1UP。
バナナ束
バナナの10本セット。
K・O・N・G パネル
全て集めると1UP。今作からは少し大きくて回転している。
ライフバルーン
取ると残機数が赤が1、緑が2、青が3増える。青はクイズ以外では出現頻度が極めて低い。今作ではディディーの顔が描かれている。
木箱
地面に当たっても転がらない事以外は普通のタルと同じ。
宝箱
木で出来た宝箱。中にはアイテムが入っている。鍵は付いていない。壊すためには敵に当てる必要がある。中にはなかなか壊れないものや、地面の色に同化しているものもある。
アニマルコンテナ
アニマルフレンドが中にいる箱。踏みつけなどで攻撃すると壊すことができ、箱の絵に描いてあったアニマルフレンドに乗ることができる。既にアニマルフレンドに乗った状態で壊すとダメージを受けることがある。
アニマル禁止サイン
アニマルフレンドが登場するステージに設置された看板。ここを通過すると、看板に書かれている絵と同じアニマルフレンドが消滅(コークスの場合、スコークスの禁止サインに引っかかる)し、変身していた場合は元の姿に戻る。代わりに、看板の場所ごとに決められたアイテムが出現する(アイテムが貰えない場合あり)。
カメラ
GBA版に登場。見つけ出すとスクラップブックに写真が追加される。敵を倒すことで手に入るものもある。写真の場所はリンクリーがヒントを教えてくれる。
金のハネ
GBA版に登場。集めると、エクスプレッソをパワーアップ出来る。

コイン 編集

DKコイン
クランキーが隠した、ヒーローを目指す為のコイン。円の中に「DK」の文字がはめ込んであり、各ステージに1つだけある。取ったステージではステージ名にDKマークが付く。全部で40枚あり、1度ゲームをクリアしないと、全て手に入らない。
ボーナスステージの中やゴールターゲットの景品になっていることもある。ロストワールドでは、ボーナスステージの景品になっている。
何故かマリオヨッシーリンクも沢山集めている。
バナナコイン
バナナの絵が描かれている、コング達が使用している通貨。コングファミリーの助けを得るにはこれが必要。なお、DKコイン、クレムコインとは異なり、取った枚数はセーブされない。
クレムコイン
キャプテンクルールの絵が描かれている。ボーナスステージをクリアしたりボスを倒すと手に入る。15枚集めてクラッバに渡すと、ロストワールドに行くことができる。全て集めたステージ名には「!」マークが付く。

タル 編集

それぞれの名称はSFC版に準拠。

普通のタル
何の変哲もない普通のタル。投げて攻撃する。今回からは地面に当たると壊れるタイプはなくなった。壁に当たると跳ね返る鋼鉄製タンクは今作には登場しない(3では登場する)。
コンティニューバレル
壊しておくと、ミスした場合に壊した場所からスタートできる。
DKバレル
壊すと、いなくなったパートナーが中から出て来る。
前作と比べると、多少変更がある。詳しくは、前作との違いを参照。
TNTバレル
投げると爆発し、複数の敵をまとめて倒せる。
こちらもDKバレルと同じく、多少変更がある。詳しくは、前作との違いを参照。
タル大砲
今作から種類が増えた。詳しくは後述。
ボーナスバレル
「B」の文字が書かれている。入るとボーナスステージに行く事ができる。
アニマルバレル
タルに描いてある絵と同じアニマルフレンドに変身出来る。
無敵バレル
壊すと一定時間無敵になる。白い「!」マークが描かれてある。
クロコバレル
このタルに触れるとクロコヘッドが現れるが、しばらくすると消えてしまう。ワニの絵が描いてある。
オープン・クローズバレル
ローラーコースターのゲートを開け閉めできる。オープンは緑のチェックが描かれており、ゲートを開くために必ず取らねばならない。クローズは赤のバツが描かれているもので、取るとゲートが閉まる。
プラス・マイナスバレル
カックルの攻撃までの時間の増減ができる。マイナスは罠。
コースターレースや特定のボーナスステージにあるものは時間を増やすことが出来ないが、進行方向を逆転させた上でローラーコースターの最高速度と攻撃力を上げる(横からぶつかるだけでクランクを倒せるようになる)。
ワープバレル
入ることでゴール地点のすぐ近くまでショートカットが出来る。
黄金のタル
黄金色のタル。クラッバの見張り小屋にある。入るとロストワールドにワープする。
オン・オフバレル
『ドンキーコングランド』のみに登場。真っ暗な水中の照明を点ける(オンにする)ことができる。オンにしても少し経つとオフになる。

タル大砲のバリエーション 編集

手動式タル大砲
入ると回転を始め、発射は任意で行う。白い塗装がされている方が出口。少しずつ止まりながら回転する物と、クルクルと連続で回転する物がある。
自動式タル大砲
爆発マークが書いてある。入ると一定の決まった方向に飛ばされる。発射された後、ほとんどのものは制御が出来ない。
矢印バレル
矢印が書いてある自動式大砲。入ると直にその方向へ発射される。
ローリングバレル
曲がった矢印が書いてある手動式大砲。入った後は任意で発射方向を変えることが出来る。数字が表示される物は、数字が0になると勝手に発射されてしまう。
コントロールバレル
十字キーが描かれている手動式大砲で、「ホットドームタイザー」にのみ登場。入った後はタル大砲ごと移動出来る。数字が表示される物は、数字が0になると勝手に発射される。一度発射すると元の場所に戻る。
ディディー&ディクシーバレル
ペイントされているキャラしか入れないタル大砲。チームアップの場合は投げられたキャラで入れるかどうかを判定。基本的に、入った後は決まった方向に自動的に飛ばされる。

その他 編集

ゴールターゲット
各コースの最後にある的。これを踏むとクリア。この時一定以上の高さから踏んだ場合は、隣で回転しているドラムに表示されたアイテムが貰える。アイテムを取った場合、操作キャラとなっている方がパフォーマンスを見せる。
ボーナスステージで登場。バナナと同じように取ることができ、規定数取ればクレムコインが手に入る。
大砲のタマ
鉄球。大砲に入れて誰かが入るとボーナスステージに行ける。攻撃にも使え、敵に当たっても壊れない。
敵が発射したものに当たるとダメージを受ける。キャプテンクルールのラッパ銃からはトゲ付の弾が発射されることもある。地面に落ちるとトゲが伸びたり、逆にトゲが縮んで普通の弾になる。なお、地面に落ちた普通の弾しか拾えない。ちなみにキャプテンクルール戦のみ、地面に着弾した時の効果音が異なる。
大砲
大砲のタマを入れると点滅し、この時に入るとボーナスステージに行ける。
フック
空中に浮いている。ジャンプして掴まることが可能で、ここからさらにジャンプ可能。谷越えなどの際に足場として使う。
ハチミツ
触れると張り付いて、ジャンプ以外の行動ができなくなる。これを利用して壁を登る必要もある。なお、縦の壁のハチミツに張り付いてからジャンプした場合、1度地面に降りるまで、ディクシーのポニーテールスピンができなくなる。チームアップの投げる前の状態か、アニマルフレンドに乗って(変身して)いれば張り付かずに歩くことができる。
お化けロープ
お化けの顔がある白いロープ。一定の間隔で、出現と消滅を繰り返す。
タイヤ
「タイヤジャングル」にのみ登場。上に乗ると大ジャンプが可能な、自ら転がっている巨大なタイヤ。上から落ちてきたりもする。壁に当たるまで同じ方向に転がり続け、トゲの上も難なく進む。
触れても問題はないが、地面や壁との間に挟まれるとダメージを受けてしまう。

乗り物 編集

ステージ内で登場する乗り物 編集

熱気球
最初から膨らんでいる。上に乗って左右の移動で動く。徐々に落ちていくが、蒸気に乗れば蒸気が上がっている高さまで上昇できる。
ローラーコースター
ドクロの形をした乗り物。遊園地やお化け屋敷のコースターステージにある。ジンガー以外の敵ならば踏める。コースターごとジャンプするタイプと、コースターの上でキャラクターだけがジャンプするタイプがある。

ファンキーコングのレンタル 編集

ファンキーバレル
今作ではプロペラ式の飛行機にタルをはめ込んだデザインをしている。
ヘリコプター
GBA版で登場する乗り物。大型で物を運んだり何匹ものコングを乗せられる。

ステージの特徴とBGM 編集

今作は前作よりステージのスケールが大きくなり、特に地上でも上下に進むステージが多くなっている。また、今作では全てのステージBGMをデビッド・ワイズが手掛けている。

Klomps Romp (船A)
最もオーソドックスなスタイルで、甲板の上を進んでいく。甲板上には、クレムリン軍団のものと思われる武器やタルなど、様々なものが積まれている。一部、割れている甲板も存在する。BGMとしてはワールド1のみの登場。
Jib Jig (マスト)
マストの上で、足場が非常に少ない。ワールド1と3に登場。主にロープや帆を伝って上を目指す。
Lockjaw's Saga (船底)
ワールド1、2、3に登場。事実上、水中ステージ。ステージ内には多量の木製のコンテナやタルが積み重ねられており、これらの箱が地形を作っている。背景が暗かったり、熱湯が滾っておりクラッパーを使わないと進めなかったりする。
Mining Melancholy (鉱山)
ワールド2のメインステージでワールド6でも登場。背景に鉱石がきらめく様が美しい。鉱山ステージは前作にも登場するが、今回は縦に広がりを見せており、上を目指していく。ステージによって背景の鉱石の色が異なる。ステージ内には、鉱山を採掘する際に使用されると思われる様々な道具が置かれている。
Hot-head Bop (溶岩)
ワールド2のメインステージでロストワールドにも登場する。足場は主に溶岩石。溶岩の上は泳げない。尚、bopとはジャズの一種(→ビバップ
Bayou Boogie (沼)
ワールド3のメインステージで4にも登場。湿地帯を進んでいく。沼に嵌るとミスとなる。尚、bayouとは湿地のこと。
Snakey Chanty (船B)
メインとして使用されているのはワールド3-2『くらやみダイビング』ゴール部分と、3-4『ラトリーに大へんしん』のみ。イントロ部分が前作のラストボス戦のステージと同じである。尚、"Sea Chanty"で「船乗りの唄」という意味がある。
Stickerbrush Symphony (茨)
ワールド3、4、7、ロストワールドに登場。ステージは茨が跋扈している。必然的にまともな足場もごく僅かであり、タル大砲やスコークスを使って進むことが多い。ステージによって茨の色が異なる。(このコースのBGMは大乱闘スマッシュブラザーズXにアレンジ版が収録された)。
Disco Train (遊園地)
ワールド4のメインステージ。どくろ型のコースターに乗ってゴールを目指す。いずれもクランクが登場する。
Flight of the Zinger (蜂の巣)
ワールド4のメインステージでワールド5にも登場。ジンガーが非常に多く、BGMからも羽音が聞こえる。ステージの至る所に蜜が塗られている。
Haunted Chase (屋敷)
登場するのはワールド5-2『ゴーストコースター』のみ。遊園地と同じどくろ型のコースターが登場する。
Forest Interlude (森)
ワールド5のメインステージで登場。寝静まった夜中の森が舞台となっており、風が吹き荒れる地帯や濃霧が立ち込める場所もある。
In a Snow-bound Land (氷)
ワールド6のメインステージでロストワールドにも登場。氷の洞窟で、水中部分も多い。
Krook's March (塔)
ワールド6のメインステージ。暗がりの塔を上に移動する。強制スクロールとなるステージが多い。
Primal Jangle (ジャングル)
ロストワールドのみ登場するステージで、総じて難度が高い。「忘れられた世界」なだけあってか、背景等はやや原始風である。尚、曲名のjangleは騒がしい音という意味であり、jungle(密林)と掛けている。

前作との違い 編集

前作と比べると変わった点がいくつか見られる。SFC版もしくはGBA版のみ変わった場合の表記はそれぞれ(SFC版)(GBA版)と表記し、共通の場合は(共通)と表記する。

マップ上の表示
  • 今作では移動可能なルートを点線ではなく矢印で表示される。(SFC版。GBA版では、矢印が出ているが、さらにルートの点線もある。)
マップ上の移動スピード
  • 今作では場所ごとの移動スピードの変化は無い。(SFC版)
ディディーコング
  • ステージ内で操作していない時の行動が、『帽子を取り頭を掻く』⇒『お手玉をやる』に変更。(共通)
  • ダメージを受けた時の声の変更。前作のようなノーティを倒したときの声と同じではない。(SFC版)
  • ローリングアタックの速度が前作に比べてやや落ちている。(SFC版)
タル投げ
  • 今作では上方向にも投げられる。また、投げる瞬間に空中停止する。(共通)
  • 前作に存在した「タルで倒せる敵のすぐ真上でタルを投げると、その敵に命中する」という現象が、発生しない。(SFC版)
  • 前作に存在した「投げた時転がらずに地面に落ちた瞬間に壊れる」タイプのタルは、登場しない。(共通)
TNTバレル
  • 今作では時限装置がついていない。(共通)
  • 爆発した際のエフェクトおよび効果音が異なっている。(SFC版)
DKバレル
  • 今作では空中に浮いている物は二人揃っていれば壊せなくなった。(SFC版)
  • 今作ではディディーとディクシーどちらが入っていても同じ声がする。(共通)
  • 相棒を救助したときの声が無くなった。(SFC版)
ボーナスステージ
  • ボーナス直通のタル大砲は専用の「ボーナスバレル」が採用されている。(SFC版)
  • 反面、バレルやランビで壁に穴を空けたり、初めから入り口が開いていたりするボーナスステージは蜂の巣など一部のステージを除き、ほとんど存在しなくなった(SFC版)。
  • 今作では一度のコース巡回で同じボーナスステージに何度でも入れる。(SFC版)
  • 今作ではボーナスステージを見つけただけでは達成率に加算されず、ミニゲームに成功する必要がある。(共通)
ゴールするとアイテムが手に入る
  • 今作でのゴールは「ゴールターゲット」となり、踏んだ時の高さによってアイテムが手に入る場合がある。(共通)
ステージ名・ワールド名における達成度表記
  • ステージ名に「!」マークがつく条件は、今作では「全てのボーナスステージをクリアする」ものであり、ステージ(ワールド)のクリアについては「!」マークがつくかどうかに影響されなくなっている。(共通)
  • 今作では達成率表記の「!」マークが大きくなった(SFC版。GBA版では大きさではなく角度を変えている)。
ワープバレル
  • 今作では序盤のワールドならどのステージにも存在するが、それ以降は一切登場しない。(SFC版)
  • 今作ではワープバレルに入ると、バナナがいくらか手に入る小部屋「ワープステージ」を経由するようになった。(共通だが、バナナが手に入るのはSFC版のみ)
セーブ
  • 今作のセーブは原則バナナコイン1枚が必要(SFC版。一部を除き1ヶ所につき初回だけ無料)。
アイテム配置
  • 今作では1UPなどといった価値の高いアイテムも、ボーナスステージに入るなどの理由でマップを切り替えると原則として再出現するようになった。但し達成率に影響するアイテム(クレムコイン等)は同じ場所に何度も出現することは無い。(SFC版)
  • 今作から新たに、画面上では見えないがそこに行くと取れる「見えないアイテム」が登場。
各ワールドのボスとの対決
  • 今作のボスには踏みつけが通用せず、専用の反撃手段を必要とする。(共通)
  • ボスを倒すと、初回のみ原則としてクレムコインがもらえる。(共通)
  • 再挑戦にはバナナコイン10枚が必要になった。制限時間内にクリアするとライフバルーンが沢山もらえる。(GBA版)
ゲーム開始前に出る会社のロゴ
  • 曲が変更された他、「Nintendo」の文字が映っている時の光の演出がやや異なる。(SFC版)
バナナ関連
  • バナナ・束バナナ(10本バナナ)を取ったときの効果音が低くなった。(SFC版)
  • 束バナナのサイズが大きくなった。(GBA版)
敵を倒すことで残機を増やすことが不可能
  • 前作で存在した「地面に着地せずに敵を倒している限り、8匹以降は敵を倒すごとに1UP」の要素が廃止された。(共通)
ミスになった時
  • 今作では、ステージの風景によってミス時のBGMが異なり、前作では流れなかった落下ミスの場合にも流れる。(SFC版)
コングファミリーとの会話
  • 一度に表示される台詞が3行までに増えた。(SFC版)
タイヤ
  • 今作ではサイズが巨大となり、自分で転がすことは出来ず自動的に転がる。乗った瞬間にボタンを押したかどうかに関係なく一定の高さまで跳ぶようになり、地面や壁に挟まれるとダメージを受ける。(共通)
地面からアイテムを掘り出す仕掛けの廃止
  • 前作に存在した「高い所から飛び降りて特定の場所に着地するとアイテムが出現する」仕掛けの廃止。ただしこの要素はゴールターゲットに応用された。(共通)
アニマルトークンの廃止
  • 前作に存在した「アニマルフレンドの形をしたアイテムを3つ取ると、アニマルフレンドを単独で操作してできるだけミニトークンを集めるミニゲーム」が廃止。ただし、アニマルフレンドを単独で操作するという要素は「アニマルフレンドに変身する」という形で残された。(共通)
二人いる状態で一人やられたとき
  • アニマル(本物・変身)を除くと飛ぶ高さが低くなった。(SFC版)
残機関連
  • 今作ではライフバルーンがディディーの顔の形をしている。残機表示の顔グラフィックもディディーのものである。(SFC版)
  • ライフアップ時の効果音の変更。(SFC版)
  • 残機の初期数は4になっている。(SFC版)
ランビ
  • 今作では壁を壊すのにスーパーダッシュが必要になった。(共通)
スコークス
  • アニマルフレンドにも書いてある通り、今作からはライトを照らすのではなくコング達を運んでくれる設定になった。コング達を運ぶためか前作より大きくなっている。(共通)
エンガード
  • 近づくだけで乗れることになっているが、今作では上からでないと、近づいただけでは自動的に乗ることは出来ない(近づいた状態でBを押せば乗ることが可能)。
続編のような数字が付いたステージ
  • 所々のステージに、続編のような数字を振る名前のステージ(前作の「クレムリンのどうくつ」など)は無い。(共通)
崖の前
  • 前作に存在した『崖の前にいると落ちそうなリアクション』は、今作では行わない。(SFC版)
交代する時
  • 今作では交代する時に相棒が同じ高さにいなくても可能。(SFC版)
  • 交代する時のアクションも異なっている。(共通)
  • 交代する声が変わった。(SFC版)
アニマルコンテナ
  • コンテナが斜めからのアングルで置かれている。(共通)

備考 編集

  • ゴールターゲットのバグがある。チームアップ状態でジャンプした直後に仲間を投げ、着地する前に触れてもミスにならない敵にぶつかった反動でゴールターゲットに着地した場合、高さによってはアイテムが落ちBGMもゴール時の曲に変わるがクリアにはならず仲間の落下地点に戻される(ドラムの回転は続くためアイテムを何度も取ることが可能)。
  • 前作の偽スタッフロール時のクルール軍団のものと合わせたためか、今作の(敵)キャラクター名のキャストで、本来は"C"のところを"K"と表示している。(Cast→Kastなど)これは"KONG"や"K. Roolの"K"と掛け合わせていると思われる。
  • データ製作時のプレイ形態選択で下キーを押し続けると、ゲーム中のBGMを聞くことができるサウンドテストモードが出現する。キャプテンクルール戦勝利後にクランキーコングが発言しているのは、この隠し要素のことである。ここからさらに十字キーを連続で押すと、「Cheat Mode」というモードが表示される。そこで特定のコマンドを入力すると初期ライフが50になったり、DKバレルが無くなる代わりに、常にコングが2人いるモードでプレイできたりする。
  • このゲームのデータに本編で使われなかった夜マストの背景がある。この背景は没背景だったらしい。

スタッフ 編集

リメイク(GBA版) 編集

内容 編集

GBAで発売。SFC版のリメイクであるため、ストーリー自体に変更は無い。

変更点 編集

  • ボスキャラクターの追加(6-ボスにケロゾーンが配置)。GBA版における最大の変更点。
  • 達成率を上げる要素として、スクラップブックの完成などが追加された。
  • オープニングが変更されている。
  • ワールドマップやステージの風景に描き直された場所がある。
  • コングファミリーの居場所やステージ順が一部変更されているワールドがある。
  • 「ファンキーフライトII」が「ファンキーフライト2」になった。
  • どのワールドにあるクラッバの見張り小屋からも、ロストワールドのステージをすべて巡回できる。
  • セーブやファンキーフライトの使用がどこでも可能。
  • 一部の隠し通路・アイテムなどの追加配置・削減・位置変更がある。
  • 一部のボーナスステージの入口箇所が変更された。
  • 一部の敵キャラクターの仕様が変更された。
    • カットラスが剣を持っている時は背後からのローリングアタック/ポニーテールスピンで倒せなくなった。
    • パフタップは一色のみに統一された。
    • ビートルはチームアップの時だと踏むだけで倒せる。ひっくり返した時は前方にしか投げられない。
    • ロックジョーのスピードが統一され、スナップジョーが追いかけるスピードも下がった。
    • おばけゾッキーの色の変更。
  • アニマルフレンド関連に一部変更がある。
    • チームアップでアニマルコンテナを壊せなくなった。
    • アニマルコンテナは、一度のステージ巡回で取れるのは一つにつき一個だけ。
    • ランビのスーパーダッシュのスピードが下がった。
    • ラトリーに乗っている時にダメージを受けた場合、ラトリーの逃げるときのスピードが上がった。
    • スクイッター
      • スクイッターに乗っている・変身している時、ディディーコングとディクシーコングではジャンプの効果音が違う。
      • スクイッターのくもの巣は順番ずつ消えるようになった。
      • くもの巣は3つまで出せる。
    • アニマルフレンドの変身時にミスをすると、操作しているキャラがやられる。
  • タイトル画面の「スーパードンキーコング」の文字色が青色となった。
  • ディディー1人で挑戦するタイムアタック「ディディーのダッシュ」が追加された。
  • ゲーム内の至る所にカメラが置かれており、入手すると写真が手に入る。写真はリンクリーが管理しており、そこでヒントを買うことも出来る。
  • コングファミリーから受けられるサービスの追加。各種ミニゲームが遊べるようになった。
  • ファンキー:「ファンキーフライト」。ヘリコプターを操縦し、出された課題をクリアする。全てクリアすると写真がもらえる。
  • クランキー:「エクスプレッソのレース」。一定のコースを3周し、一位になればトロフィーがもらえる。全て集めると写真がもらえる。
  • クラッバ:「バグキャッチャー」。ディディーを操作し、画面上に飛んでいる小さな虫を集める。それに応じてアイテムがもらえる。
  • 各ステージに一枚ずつ、金のハネが置かれている。「エクスプレッソのレース」でエクスプレッソをパワーアップさせるために必要。また、入手したステージではステージ名に羽マークが付く。
  • ボスステージのはじめのコングたちの叫び声が人間に近いものになっている。
  • ボスステージクリア時に曲が流れなくなり、代わりにクランキーの話を聞いて次のワールドへ行く流れになった。倒した時に演出が追加されたボスもいる。
  • ボスとの再戦にはバナナコインが必要。クリアまでの時間が記録され、新記録を出せば景品が貰える。
  • SFC版と操作方法が違うため、操作ボタンのヒントを示すバナナが違う文字に変わっている。
  • ゴール時・ミス時の曲がそれぞれ統一され、ワープステージではボーナスステージと同じ曲が使われる。
  • ボーナスステージの残り時間がわずかになっても曲のテンポは変わらない。また、「みんな やっつけろ!」では残りの敵の数が表示されるようになった。
  • 大砲のタマを大砲に入れたとき、大砲本体が動くようになった。
  • スタート初回の時の人数が4⇒5へ変わった。また、残機数とバナナコインの数がセーブされるようになった。
  • チームアップで上に投げる距離が短くなった。
  • DKコインは入手した時に全ステージの総数が最初から分かる。またDKコインの総数自体が増加し、ランキングの順位にも一部変動がある。
  • エンディングのキャラクター紹介で、おばけボスゾッキーとケロゾーンが紹介され、コングファミリーの個別紹介はされない。
  • ゲーム中にポーズした時に「PAUSED」の表示が出るようになった(クリア済みならばセレクトで戻れることも表示される)。この時に残機表示も出る。
  • 無敵中の効果音が変わった。
  • フックから降りたときに自由にコントロールできる。
  • 残り人数最大数は表示の99人まで。
  • ローリングバレルと、コントロールバレルのカウントダウンが速くなった。これにより、一部のローリングバレル・コントロールバレルの数字が変更したバレルがある。
  • チームアップをしていても蜂蜜に足を取られる。
  • ディクシーのポニーテールスピンによるホバリングの効果音が追加された。
  • ディディー・ディクシーバレルはすべて自動式となり、入ると回転するものも無くなった。
  • 熱気球に乗りながらパートナーにチェンジが出来るようになった。
  • 方向反転効果のあるプラスバレルを取ったときの速度が低下した。この時に敵コースターに体当たりしても倒せない。
  • 風に関する変更点
    • 風の威力が弱くなったり吹かなくなった場所がある。
    • チームアップでプレイヤー(投げた方)が移動する際に風の影響を受けるようになった。その為、永久に操作が出来なくなる不具合がある。
  • 漢字が一切使われなくなった。

前作との違い(GBA版) 編集

こちらでは、GBA版同士で変わったことを挙げる。

ローリングアタック
  • 前作はローリングアタック後に動きが止まってしまったが、今作ではローリングアタック後も勢いが止まらない設定になった。
ポーズ中
  • 前作は背景に地図が映っていたが、今作からは地図が無くなった。
  • 前作はポーズ中にPAUSEと表示していたが、今作からはPAUSEDになった。(なお、海外版では、前作でもポーズ中にPAUSEDと表示され、背景に地図が映っていない。)
大砲系
  • 発射する方向に穴が開くようになった。
1人でやられた時
  • 前作では、クリア済みのコースであればダメージを受けた後いつでもステージから抜け出す事が出来た。今作からは不可能。

ドンキーコングランド(GB版) 編集

ドンキーコングランド
ジャンル アクションゲーム
対応機種 ゲームボーイ(GB)
開発元 レア
発売元 任天堂
人数 1人
メディア カセット
発売日 1996年11月23日
価格 3,000円(税別)
  

内容 編集

SFC版の世界観を元にGB用に作り直した作品。ステージは、ボスも含めて全て新しく設計し直されたが、オリジナル色の強かった前作『スーパードンキーコングGB』と比較すると、マップ、ステージ配列、内容が極力『スーパードンキーコング2』のイメージに近づけてある。なお、日本国外でのタイトル名はDONKEY KONG LAND 2である。

ステージ 編集

冒険の舞台は「クロコダイル島」となっている。

ワールド1「かいぞくせん バッドクルール」
1-1「パイレーツパニック」(船)
1-2「メインマストクライシス」(マスト)
1-3「アスレチックデッキ」(船)
1-4「ふなぞこダイビング」(船底)
1-5「ラトリーとうじょう」(マスト)
1-6「たいせん!ボス・ゾッキー」(マスト)
ワールド2「マグマのどうくつ クロコドーム」
クレムクエイのステージの殆どはこのワールドに統合されている。
この関係で、グラッバが登場しない(画面がモノクロになったのも1つの要因と見られる)。
2-1「ようがんクロコジャンプ」(溶岩)
2-2「タルタルこうざん」(鉱山)
2-3「しゃくねつダイビング」(船底)
2-4「ねつききゅうライド」(溶岩)
高度を上げる蒸気はないため、やり直しの効かないことが多い。
2-5「スコークスこうざん」(鉱山)
2-6「かいてんタルさんばし」(沼)
2-7「くらやみダイビング」(船底)
グリマーの代わりに「オン・オフバレル」が登場し、それを使って照明をつける。
2-8「クロコヘッドクライマー」(沼)
『スーパードンキーコング2』での、「どろどろクロコジャンプ」に相当する。
2-9「ラトリーにだいへんしん」(船)
2-10「しずむ なんぱせん」(マスト)
スナップジョーは登場せず、ステージの水は熱湯となった。
2-11「げきとつ!ボス・クリーバー」(溶岩)
クリーバーから逃げる方法が、フックではなくクロコジャンプになった。新たに大砲の弾を真上に発射してダメージを与える仕掛けが登場。
ワールド3「はちみつパーク クレムランド」
3-1「ハニーアドベンチャー」(巣)
3-2「どくろコースター」(遊園地)
コング単独でジャンプするのではなく、コースターごとジャンプする。
3-3「とげとげタルめいろ」(茨)
元々クレムクエイにあったステージで唯一、クレムランドに移った。
3-4「コースターレース」(遊園地)
クランクは5匹いるため、スタートは6位からとなる。
3-5「スコークスライド」(茨)
3-6「ドロドロみどろがぬま」(沼)
3-7「ランビといっしょ」(巣)
ボス・キングBが追いかけてくることは無い。
3-8「たいけつ!ボス・キングB」(巣)
通常のサイズに分裂はしないが、ジンガーを次々に生み出す。
ワールド4「あやしの森 ダークレム」
4-1「おばけロープの森」(森)
4-2「クレイジーコースター」(遊園地)
『スーパードンキーコング2』の「ゴーストコースター」に相当。カックルはいない。
4-3「かぜの森」(森)
4-4「パラシュートパニック」(巣)
4-5「きりの森」(森)
4-6「ふっかつ!おばけボス・ゾッキー」(マスト)
ワールド5「さんちょうのとりで クロコブルグ」
5-1「こごえる ちかすいろ」(氷)
5-2「かぜのこうざん」(鉱山)
5-3「ダンジョン・デンジャー」(塔)
『スーパードンキーコング2』の「クラッシュエレベーター」に相当。エレベーターは登場しない。
5-4「こおりのみずうみ」(氷)
スナップジョーは登場せず、ステージの水は毒水となった。
5-5「クサリのとう」(塔)
5-6「どくどくタワー」(塔)
『スーパードンキーコング2』の「どくどくタワー」とはステージ構成が異なる。当然、毒水は存在する。
5-7「さいかい!ドンキーコング」(塔)
何度でもドンキーが連れ去られるシーンを見ることが出来る。ケロゾーンは登場しない。
ワールド6「空とぶせんかん デビルクルール」
6-1「スクリーンレース」(茨)
『スーパードンキーコング2』の「スクリーチレース」に相当。コース名は誤植の可能性がある。
6-2「けっせん!キャプテンクルール」(塔)
ワールド7「ロストワールド」
クラッバの見張り小屋はワールドマップに1つだけ。ここで全てのコインを一度に渡す。ロストワールド内部は1つのマップにまとめられている。
7-1「タイヤ ジャングル」(ジャングル)
名前の割にタイヤは一切登場しない。
7-2「アイスドームタンゴ」(氷)
7-3「ホットドームタイザー」(溶岩)
7-4「クロバーおおあばれ」(ジャングル)
『スーパードンキーコング2』の「クロコジャングル」に相当。
7-5「アニマルライド」(ジャングル)
『スーパードンキーコング2』の「アニマルランド」に相当。ジャングルだけなので、スコークスやエンガードは登場しない。
7-6「ふたたび!キャプテンクルール」(溶岩)

変更点 編集

『スーパードンキーコング2』との比較 編集

  • 達成率は最大で100%まで。
  • セーブファイルのコピーは不可能。
  • ザコ敵キャラクターの「ゾッキー」の名前が「ネッキー」になった。
  • コングファミリーのスワンキー、クランキーが登場しない。
  • アニマルフレンドのグリマーが登場しない。代わりに「オン・オフバレル」が登場。
  • リンクリーはセーブだけを受け持つようになった。ただし、初回が無料であること以外はバナナコインが2枚必要で、バナナコインの数自体も少なめになっている。
  • ロストワールド内部にもリンクリーがいる。
  • SFC版に存在したワールド「船のはかば クレムクエイ」が存在しなくなった。そして、「船のはかば クレムクエイ」内にあるステージの殆どが「マグマのどうくつ クロコドーム」に統合された。
  • クレムランドは、大幅にステージマップが変わっている。
  • クラッバはクレムコインを渡しても態度が変わらない(通してはくれる)。
  • ゴールターゲットは的のみに変更され、アイテムゲットは無くなった。
  • ゴール近くにショートカットできるタル大砲はボーナスバレルが使われている。
  • ディディー、ディクシーは単独で行動し、セレクトボタンで交代する。よって、チームアップは使えない。
  • 画面構成は前作のスーパードンキーコングGBを基本としており、残機数はハートマークで常に表示されている。
  • 画面がモノクロになったため、色違いの敵キャラは存在しない。よって、全てのジンガーに攻撃が通用する。
  • 高いところから落ちると、スクロールが追いつかず、1ミスとなる場合がある。前作『スーパードンキーコングGB』に比べると頻度は少ない。
  • アニマルは、クラッパーを除く全てがアニマルバレルでの変身となる(「パラシュート パニック」のコークスにも変身することになる。見た目がスコークスと同じことと、下にコングが掴まっていないこと以外はほぼ『スーパードンキーコング2』と同等で、次作『スーパードンキーコング3』のようにタルを持つことは出来ない)。
  • 茨ステージでは天井にぶつかってもダメージを受ける。
  • コングが一人しかいない状態でアニマルフレンドに変身し、その状態からさらにアニマルバレルに入ると、DKバレルを壊した時と同じくコングが二人になる。
  • ロープにつかまっている場合、横移動するだけでクリンガーを倒す事が出来る。
  • チームアップが出来ないので、素手ではクランチャを倒せない。
  • ランビは一部の敵以外に対しては無敵で、どの方向から接触しても敵を倒せる。
  • スクイッターが吐き出す蜘蛛の巣は攻撃用のみだが、攻撃用の蜘蛛の巣をセレクトボタンで足場用に変えられる。ただし、2つ以上足場を作ると、古い方の足場が消えてしまう。
  • ラトリーは落下した時の空中ジャンプは出来るが、移動する時はジャンプしながらの移動ではなくなったので、二段ジャンプが出来なくなっている。
  • ボスキャラクターを倒したときに手に入るクレムコインが、原則的にバナナコインになった。そのため、何度でも手に入る。
  • ローリングバレルに時間制限がない。ただしタルの外見は無地のタル大砲に変更されている。
  • ロード時のスタート地点はワールドマップになっている。そのため、ファンキーフライトIIを使わなくても、リンクリーの学校さえあればセーブしてからロードすることでワールドの外に出られる。
  • ロストワールドをクリアした場合のエンディングでも、キャスト紹介とスタッフクレジットが流れる。
  • ワープバレルの外見はボーナスバレルが使用されている。バナナがある小部屋でもボーナスステージと同じBGMが使われる。ただし時間制限は無く、ここに入っても達成率に影響しない。この関係で、ボーナスバレルはボスステージ以外の全てのコースに存在する。
  • 達成率に関係する「!マーク」がクリアしたボスステージにも付くようになった。
  • ロストワールドの全てのコースでボーナスステージを全部クリアしたりDKコインを全部見つければ、ワールドマップ及びロストワールド内の「クラッバの見張り小屋」にも「!マーク」「DKマーク」が付く。
  • ローラーコースター関連の変更点
    • ローラーコースターが登場するステージのレールはすり抜けられず、触れると感電する。
    • ローラーコースターはアニマルフレンドのような扱いになっており、ゴール前に設置されたアニマル禁止サインに到達すると消滅する。
    • ローラーコースターの当たり判定がかなり異なっている。コースターの前方より後方の方が当たり判定が甘くなり、そのためジンガーを避ける時には早めにジャンプしなければならない。
    • 「コースターレース」以外のコースターステージでもスピード調整ができる。ただし速度変更は『スーパードンキーコング2』ほど極端ではない。
    • 「コースターレース」のクランクが9匹から5匹に、それによってレース開始時の順位が10位から6位になった。大幅に速度を増やすプラスバレルは無くなった。
  • BGMの一部削除と、それに伴うBGMの差し替え
    • 「パイレーツ パニック」→SFC版の「ラトリーにだいへんしん」
    • 「パイレーツ パニック」以外の船ステージ、マストステージ→船底ステージ
    • 鉱山ステージ→溶岩ステージ
    • 森ステージ→沼ステージ
    • ジャングルステージ→茨ステージ
    • スクリーチレース(レース時)→「ランビといっしょ」でキングBが追いかけてくる場面のBGM
    • クルール以外のボス戦→クルール戦
    • ボーナスステージのルール画面→ボーナスステージ内のBGM
    • ミスした場合に流れるBGMはどのステージでも共通となった
    • スタッフクレジットの時はスワンキーのBGMが使われる

…etc

前作『スーパードンキーコングGB』との比較 編集

  • コース名が画面に表示されるようになった。
  • 達成率に関係する「!マーク」などの表示場所は、コース名の表記に併記されるようになった。
  • マップ上のコース入口のアイコン変更。クレムリンの顔や最初にクリアしたコングの顔で表示。
  • 操作性がかなり向上し、ダッシュ力やジャンプ力が上がっている。かなりSFC版などに近い感覚で操作できる。
  • 表示できる残機数の限度が18までとなった。また片方のコングがいるかどうかが右下に表示されるようになったため、状況把握がしやすくなっている。アニマルフレンドに変身すると、コングのマークがアニマルフレンドのマークに変わる。
  • クリアしたことのあるステージで敵にやられてミスになった場合に、画面が暗転するまでの間にステージから脱出することができなくなった。
  • 敵にやられた場所が谷底に近かった場合にパートナーが残っていても落下ミス扱いになる現象が修正されている。
  • コングトークンは廃止された。
  • バナナや束バナナの形が異なっており、SFC版などに近い形になった。
  • 自動式タル大砲のデザインが無地になっている。
  • ライフバルーンの上昇速度が低下している。
  • 中間ポイントの変更。コンティニューポイントではなくコンティニューバレルになっている。
  • KONGパネルの役割変更。ステージクリア時のセーブではなく、1UPになった。
  • キャプテンクルール以外のボスを倒しても自動的にセーブされることは無くなった。
  • ボスを倒した時に手に入るアイテムの変更(バナナの束×3⇒原則としてバナナコイン×1)。
  • ボスステージでは画面下部のライフ表示欄がやや大きくなっている。
  • マップ上のルート分岐が無く、それぞれのワールドをクリアする際には全てのコースを攻略する必要がある。
  • ファンキーフライトIIを使うか、ボスを倒すか、一旦セーブしてからロードし直さないと、ワールドマップに出られなくなった。
  • ゴール地点が複数存在するコースは無くなった。その代わりワープバレルが登場する。
  • 一度持ったタルを置くことが可能になった。また今作では投げた時に転がせるタルも存在する。
  • ミスをした場合に流れるBGMが用意されている。

関連項目編集

  • David Wise - BGM作曲担当(英語版Wikipedia)

外部リンク 編集

be:Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest

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