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マリオシリーズ > キャラクター > ガボン (ゲームキャラクター)

ガボン (Spike) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに出てくる架空のキャラクター。

概要編集

1988年の『スーパーマリオブラザーズ3』で初登場。2足歩行をする黄緑色のカメで、大きさはマリオ(スーパー時)の半分程度。甲羅はあるものの、小さく、上半分だけで篭る事も出来ないので全く役に立っていない。その為、防御力はかなり低い部類に入る。また、白いがちょんまげの様な形で生えており、敵キャラでは他にクッパ一族バケバケにしか見られない特徴となっている。

一定の足場の上を往復していて、時折シューリンガンというトゲの付いた鉄球を吐き出してくる。シューリンガンは吐き出した高さを保ちながら高速で飛び、無敵状態や地蔵での押しつぶしといった特殊な攻撃でないと倒せない。1995年の『ヨッシーアイランド』では、吐き出された瞬間に4倍に巨大化するように強化された。

1997年の『ヨッシーストーリー』では、地面に沿って転がるという性質になり、色も灰色から青へ改められた。

2000年の『マリオストーリー』でのガボンは「ガボンへい」と呼ばれ、ステージ3の「ドガボンの城」で警備を務めている。また、マリオ並みの大きさになり、シューリンガン付きの棒で殴るという攻撃方法を採る。シューリンガンの色は黒。居眠りをしている事も多く、ゆっくり歩けば気付かない。ちなみに、棍棒を振る時は「ブン!」と音がする。

この作品ではホワイトガボンなるガボンの上級種が登場し、体力・攻撃力共にアップしている。通常のガボンへいとは異なり眠っている事は無く、棍棒を振って先制攻撃される危険性が高い。なお、北の地方(ステージ7)に登場するだけあり、氷耐性が高く、炎属性の攻撃に弱い。なお似たような髪形を持つバケバケも同ステージで登場し、同じく「クリスターしんでん」に生息する。バトル上も両者セットで登場する事ですら多い。

同期デビューのテレサワンワンに比べると出演作品は大幅に少なく、今のところ以下の6作のみである。最近では新キャラの登場も多いので、今後も登場の機会は少ないと思われる。しかし、パタパタボムへい等と同様、ペーパーマリオシリーズには(後述するガンスを含めれば)皆勤賞である(2007年12月現在)。

登場作品編集

派生種編集

ホワイトガボン
『マリオストーリー』で登場。体色は白だが、シューリンガンや甲羅はそのままと言う事もあり、良いカモフラージュになっているとは言い難い。なお、雪国に生息しているだけあり、氷属性の攻撃は通用しない。その分、炎属性の攻撃は効果大。
アイスガボン
Newスーパーマリオブラザーズ』に登場する雪国型のガボン。ホワイトガボンとは別種で、こちらは体は水色、手足は橙色をしている。雪のステージらしくゴーグル帽子をつけているのが特徴。どこからともなく雪玉を取り出し、シューリンガンのように投げて攻撃してくる。
ロックガボン
NewスーパーマリオブラザーズWii』で登場。口から大きな岩を吐き出し、下へ落としてくる。

個別編集

ドガボン
『マリオストーリー』のピューピューヒルのボス。体がマリオの10倍程と異様に大きく、体色も紫の皮膚にオレンジ髪と特別な色をしている。自らの心臓を肉体と別の場所に分けることで不死身となっていたが、本来の強さは攻撃力・体力共に低く、ザコキャラと大差無い。甲羅はトゲ付きだが、一般型同様役に立っていない。
「ドガボン」が個人名なのか種族名なのかは不明。但し、1匹しかいない事、ドガボンのしんぞうというキャラが登場する事から、個人名だと考えられる。
ガンス
ペーパーマリオRPG』に登場する。見た目はガボンに似ているが、ゲーム中では詳しく明かされないので確証は無い。体色は紫。サングラス帽子で顔を隠している。マッチョガンスに変身してマリオと戦う事になる。

関連項目編集

テンプレート:Video-game-stub

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